あの空の色  エッセイ

 1992マガジンハウス

 画像入りkindle版

セガンチーニ、ルートヴィヒ二世、

ボンヌフォワ、プルーストを想う

方向音痴のひとり旅


バックパックを背負いヨーロッパをひとりで旅した記録。

「あの空」とは、大好きなセガンチーニ描くアルプスの空の色。
その絵に魅せられて、先へ先へといくうちに、氷雨の中で立ち往生するわ、雪山で遭難しかけるわ、さんざんリスキーな状況に陥るけれども、鏡のような湖面の傍らに寝ころべば「ああ、地球ってスゴイ!」ということになるのだった・・・。

旅の迷路
イスタンブール/サントリーニ島/アテネ/ローマ/ミラノ/マントヴァ/ラヴェンナ/サン・マリノ共和国/ヴェネチア/サン・モリッツ/ヒュッセン/ミュンヘン/モンサンミシェル/イリエ・コンブレ/パリ

カバー装画:セガンチーニ「La Morte」より/野村高志 




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