Talkingアスカ  小説

 2007ジャイブ(ポプラ社)ピュアフル文庫

女子高生、謎の用務員さん、

学校に来ない友、東大に行かない兄、

学習意欲満々の母


(表題作)
「Talking アスカ」
女子高生アスカが喋っています。

1.彼の苗字とあたしの名前のこと
2.秘密の空中三回転のこと
3.保健室の内緒話のこと
4.無口なお祖父ちゃんたちのこと
5.教育実習にきた小沢先生のこと
6.文化祭と世界の三大美人のこと
7.アスカ美容室とヤマト塾のこと
8.一番好きなチョコレートのこと
9.あたしの前に閉ざされた扉のこと
10. なんかよくわからない将来のこと

(併録)
「悩める女王さま」
成績もよくて可愛らしくて親にも大事にされているお気楽な小学生にも悩みはあります。

「窓」
自殺するひとは皆が皆〈絶望〉と共にあるのではなく、むしろ、抑えがたい〈希望〉によって一線を越えてしまうこともあるのではないかという試論。

「高級な人間」
小学生の頃には婚約者がたくさんいたのに、どうしてわたしはいまだに独身なのだろう。

カバー装画:海埜ゆうこ武田史子/デザイン:片岡忠彦



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