夢幻にあそぶ 能楽ことはじめ  エッセイ

 淡交社刊

目次
はじめに
第一章 ことはじめ
・不勉強の誓い
・舞台の上の動かぬひとびと
・子方インパクト
・装束のこと
・ある日の「定家」
・物語を手に入れる――詞章
・聞こえてきた言葉
・狂言師の活躍
・ある日の「道成寺」
・妄想劇場
・神、男、女、狂、鬼
第二章 物語の生まれたところ
・『伊勢物語』
・『源氏物語』
・『平家物語』
・ふたりのヒロイン――逆髪と小町
・新作能(一)外国文学から
・新作能(二)国内の素材
第三章 お能の演じられる場所
・能楽堂の松
・雪国の能――黒川能
第四章 こんなときには、こんなお能
・美しいお能を観たいとき
・幽玄を感じたいとき
・キリリとした若武者に会いたいとき
・泣いてもよいとき
・社会について考えたいとき
・チャンバラ活劇を観たいとき
・子方の活躍を観たいとき
・作り物を観たいとき
・渋いお能を観たいとき
・とにかく寝たくないとき
・怖いお能を観たいとき
・ワキ方の活躍を観たいとき
おわりに

(装幀:鈴木正道 表紙絵/挿絵:湯浅多喜子)

 

僕はかぐや姫/至高聖所(復刊)  小説



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ポプラ文庫(左:本体カバー、右:全面帯)

1993年刊福武文庫『僕はかぐや姫』、1995年刊福武文庫『至高聖所(アバトーン)』所収の両表題作を合わせて復刊したものです。復刊にあたり若干の修正とあとがきを加えました。

(装画:上條淳士 デザイン:boolwall)

 

詩集 存在確率――わたしの体積と質量、そして輪郭  

 2018 コールサック社

10代、20代の頃の詩作品

想いの伝わらない言葉
存在確率
虚数解の美学
異教徒 etc.

(装丁:奥川はるみ)

 

花のお江戸で粗茶一服  小説

「雨にもまけず粗茶一服」「風にもまけず粗茶一服」に続く三部作完結編

茶では食えない、警備員、皇宮警察、フリースクール、昇段審査、嗣子の十段返し、本返し、震災と茶人

家元を継ぐんですか継がないんですか?




1.風太郎勿食(はたらかざるものくうべからず)の段
2.回転回転回(おもえばいつもでんぐるがえし)の段
3.神無月茶事曲者(かみなきつきのちゃじはくせもの)の段
4.電子机桟敷(テレビさじき)の段
5.真盛江戸桜(まさかのえどざくら)の段
6.夏雪菊人形(きせつはずれのきくにんぎょう)の段
7.零点青不動(ひくにひかれぬあいふどう)の段
8.如花自在野(はなはのにあるように)の段
9.風神雷神(ふうじんらいじん)の段
10.隅田川藍憶(すみだがわあいのおもいで)の段
11.驕春美少女(おごりのはるのうつくしきかな)の段
12.娘道場掃除(むすめどうじょうそうじ)の段
13.禍福初春(めでたくもありめでたくもなし)の段
14.伊織参上(いおりさんじょう)の段
15.誰遺一片羽(たれがかたみのひとひらのはね)の段
16.茶事如合戦(ちゃじはかっせんのごとく)の段
17.三代貫茶此処路(みよをつらぬくちゃのこころ)の段
18.矢勝背和式秋空(やがてせわしきあきのそら)の段
19.雲居雁泣別(くもいのかりなみだのわかれ)の段
20.出梅不時茶(あめあがりときしらずのちゃ)の段
21.坂東巴流在此(ばんどうともえりゅうここにあり)の段
22.冬月照武者(つわものてらすふゆのつき)の段
23.天地人各事情(てんちじんそれぞれのじじょう)の段
24.藁屋名馬(わらやにめいば)の段


カバー装画:柴田ゆう デザイン:松岡史恵

 

黒川能 王祇祭  エッセイ



ブログ「月扇堂手帖」より抜粋



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