2021/6/7

みんな涼しい部屋で(*^_^*)  

天気が回復するにつれ

   気温上昇

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ママはセッセと本を読みながら学習を

皆さんは涼しいお部屋でどうぞごゆっくり


今日はある江戸時代のお話を1つ

ある大名が飼っていた狆に数匹の仔犬が誕生しました。

その中には「奴模様」の仔犬が混じっていたのです。
大名は「奴模様」の仔犬を出入りの商人へ渡しました。

「奴模様」の仔犬を商人に与えたのは、当時の上流階級では「丹冊」「扇」「いちょう」の斑だけしか飼育しなかったからなのです。

離乳期にもなっていない小さな仔犬を与えられた商人は、一生懸命この仔犬を育てあげ、この仔犬は立派な母犬となったのでした。

「奴模様」の母犬から「丹冊」や「扇」の斑の仔犬も混じって生まれてきたのでした。

そのような仔犬たちを、商人は逆に大名に献上しました。

大名は大変喜び、その商人の家は益々繁盛しました。


このお話の様に
 
庶民の間では「奴斑」が徐々に増え、時々生まれてくる「丹冊」や「扇」斑は上流社会に献上され

両者には、いつの間にか斑の違った狆が伝統的に飼育される事になったそうです。

(様々な当時の伝統が狆の柄を固定化させていったのかもしれませんね


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歴史の激動期を過ぎ階級を考えず、次第に白地の多い「奴斑」の人気も上がり


現在は狆のスタンダードはありますが、斑にこだわらず

狆好きな方々が、好きな柄の狆と暮らす世の中になりました


ただ様々な歴史があって、今の犬達に繋がっていると思うと

  益々この犬達の過去の背景を探索したくなるママなのでした


ママの一句

     寝姿見 本と一緒に 過去の旅




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