2018/12/13

奇跡の一夜  

11日 ドラマの最終回もめでたく終了し

  早朝型のママは10時過ぎにベッドイン

「今日はよく働いたから早めに休もう」と、明かりを消してウトウトし始めると

犬並みに鼻の良いママは寝ながら今まで嗅いだことのない匂いをキャッチ

(ゴムの溶けるような、プラスチックの溶けるような・・・)

心配になって台所をもう一度再点検

いつもと変わらぬ様子に安心して再び寝室へ


    心のどこかで「この異臭は何だろう」と感じながらも

布団の中のホンワカした暖かさに再び睡魔がやって来ました


本格的に寝入ってしまったママの目の前に突然旦那殿の鋭い叫び声が

   隣が火事だすぐ逃げる準備をしろ

(偶然帰宅時間が遅かったご近所のご主人様が「旦那殿」が起きるまでドアを叩き続けてくださったいたのです。)

   今日は随分過激な夢が来たもんだ

最初は夢の中の出来事だと思ってウッスラ目を開けると・・・

「旦那殿」の今まで見た事のない緊迫感に満ちた鋭い目

意識もしっかりして来て部屋を見渡すと

すでに部屋中白い煙に覆われて犬たちがハッキリ見えない

きっと夢を見ているんだと思いながら、パジャマの上に身近にあった暖かいコートを着込み

財布や携帯をバッグに入れて肩にかけ


    とりあえず外に出て現状を見なければ

そこには大きな火柱となって燃えさかる、隣の家の窓から我が家に向けて襲いかかる巨大な火の姿


消防自動車が来るまでにまだ時間がかかるはず

短時間で犬たちを避難させるには火元から少し離れた車の中しかない

ママは長靴を履いて、煙の中を順番に数匹づつ娘と手分けしながら犬達を運ぶ作業に入りました

そのうちにかなりの数の消防自動車が道路を埋め尽くすような勢いで次々に到着


   すぐに避難してください

(これ以上は文章が入らないようなので続きは次回へ)




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