2017/3/21

ピンクの口?  

本日本格的な 雨曜日

雨の音が聞こえてくる日は

   散歩に行きたい

そんな勇気ある発言をする子はだれもおりません

ママが娘時代過ごした家は和風で

  畳・障子・襖・縁側・床の間もありましたっけ

年末には障子の張替えだけでも結構な作業

(洋風の家にあこがれていたママ


その頃に我が家にいた狆の女の子はトイレに行きたければ裏口に走って

    ドアを開けてください

心の声を目力にして見つめるだけ


裏口を開けると芝生が敷いてある小さな裏庭で用を足しサッサと戻って来る

雨が降ろうが槍が降ろうが 部屋の中は断固拒否

教えたわけでも無く彼女が決めたルールでした。


なので畳にシミが出来るわけでも無く、声はなく

  全く犬と暮らしている事を忘れてしまうかのような日々でした


我が家にはありませんでしたが

「床の間」と「違い棚」との間にある「間仕切壁」の下の方にある飾り穴をつける様式を

    「狆くぐり」と呼ばれ

昔の大名屋敷などで実際に狆が通れるほどの穴を壁に開けていた名残だとも言われています

狆を座敷犬として可愛がり、座敷からトイレに自由に通えるように穴をあけていたそうです


江戸時代の全期を通じて「日本の室内犬」として可愛がられてきた結果

    なかない・かまない・におわない

そんな狆が残され、狆らしい性格が固定されたのでしょう


その中でも殿様が「可愛らしい狆」を好まれるので

何とかそんな狆を作出したいと日ごろ研究を重ねていたのが

   「森田屋彦次郎」


口吻の色が黒っぽいと陰気な感じがすると考え

    口吻を綺麗なピンク色に出来ないか

日夜改良繁殖を続けその研究努力の甲斐あってついにピンクの

   「森田屋口」を完成


「森田屋口」は好ましい「江戸の狆の伝統」として現在もその考え方は受け継がれてきました。

陽気で明るく可愛らしく感じさせる「森田屋口」


日本人が何百年と言う長い年月をかけて改良してきた結果


優雅で・気品があり・体臭のない・陽気で無駄なきしない・可愛い・長毛で小型の

   狆の完成です


我が家の中で「ピンクの多いタイプ」の子狆時代の写真を見ながら

    今日は さようなら〜〜

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ママの一句 

     可愛さは 白黒ピンク 日本色



2017/3/22  7:47

投稿者:まさこママ

森パパさん

コメントありがとうございましたm(__)m
「狆大好き」の輪に ようこそ\(^o^)/

2017/3/21  16:51

投稿者:大森 文男

ピンク色の森田屋口、いかにも日本狆という感じで最高ですね。憧れます。


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