2016/12/11

リサイクルタウン江戸(*^^)v  

今年も残すところ3週間

(今月は大掃除月でゴミも増えるのかしら


ママの住んでいるこちらの市では・・・

ゴミの分別が超細分化され

燃やせるゴミは有料黄色の袋

燃やせないゴミ(資源にならない)は有料緑色の袋

その他資源として再利用できるゴミの分別が超難題


土日を除く毎朝

 ゴミ出しカレンダーを念入りにチェック

 迷う品々は分別ガイドブックの索引を引いて種類を見分ける

市の清掃車は1軒1軒戸別に回ってゴミの収集

違う物が入っていると「違いますお手紙」がゴミに張られ残されるシステムですもの

    出す方も真剣そのもの


車も無ければ庶民の家に冷蔵庫も無ければ水洗トイレも無ければこんなゴミ回収システムも無い

   お江戸のゴミ事情はいかがなものに


それが何と仁科邦男先生の本によると

   リサイクル社会江戸

何たる新鮮な響きではございませんか

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お江戸でも平成でも家の中でヌクヌクしている「狆族」と違って


   その大きな立役者こそ「町犬」

犬達は個人の所有物ではなくその町の住民の共有物

  それってどういう意味

それぞれの町には家族として特権が与えられた犬達が養われ

           

   町の番人として隣町の犬の侵入を防ぎ

   町の清潔さを維持するために貢献し

町の人々にとって 二重に役立つ大切な存在

当時の人々の蛋白源は「魚」

町のゴミ集積所には魚の残滓・野菜くず・あらゆる生ゴミが集まり

   そのままでは江戸中腐臭と汚染が蔓延するところ

町犬や村犬はこれらのゴミをむさぼり食べてくれるありがたい存在


資源になる町に落ちているものは

馬糞・牛糞・わらじ・紙くず・・・

ありとあらゆる物が肥料や燃料として再生


資源にならない町のゴミは

割れた瀬戸物・瓦・火事場の燃え残り・・・

舟で埋立地へ


犬の糞だけは

  「肥料にもならない」と言うのが江戸時代の常識

(こんなわけで町中に犬の糞が多かった様ですが


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   ボク狆達のご先祖様は何してたの

今と大して変わらぬ生活だと思いますけど


ママの一句

     いつの世も 無駄を省いて リサイクル




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