その日その時-2  

12日の朝は余震で目が覚めた。
昨日からラジオはつけっぱなし。
まだ夜が明けておらず、LEDライトを持ってトイレに。
ちょっと寒かったが、まだストーブは点けない。
余震が心配だから。
昨日ワンセグ見過ぎたせいで携帯は電池切れ。
こんどこそ手回し充電器を買おうと思う。
再び目を覚ますと日が出ていた。
光が見えて嬉しいのは目の手術で包帯を外したとき以来。
ストーブを点けて、寒さしのぎにまた布団に潜り込む。
いつもの時間に起きだして犬に餌をやる。
ちょっと外に出るだけでも一応ストーブは止める。
ストーブを部屋に置いて、作業場のある建物で朝食の支度。
このあとどうなるか分からないので、まとめてスパゲッティを作った。
停電は相変わらず復旧していないので作業は進まず。
しょうがないんで部屋に戻って読書。
ラジオで一部地域で送電開始とのこと。
たしかに国道7号線の交差点の信号が復活している。
なので、近所の見回りをかねて犬の散歩。
こんな日でも犬は休まないので散歩。
場所によってはまだ信号が復活していないところもあるので
本当に一部地域なんだと納得。
近所の工業高校そばの事務所の蛍光灯が点いていて
いいな〜って羨ましく思う。
午後2時46分ごろ。
地震から1日。
ちょっと用事で作業場にいると玄関のチャイムがなって
作業場のラジオが着いた。
まる1日ぶりに送電が復活したのだ。
PC部屋に戻って電源を入れる。
電気のある生活って素敵。
あちこちに生存報告。
まあ、なんやかやで作業どころではなく、
TV画面に映し出される世界のありさまに驚愕するしかなかった。
ひさびさにご飯を炊く。
ビバ電気釜。
蛍光灯のもとで石油ファンヒーターで温まりながら
食事が取れる幸福に感謝。
その後もやはりTVに見入ってしまった。
明日も電気が来てますようにと思いながら就寝。
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