2010/2/19

21世紀少年たち  教育・学校・教師


 先生方、昨日は学習発表会、ご苦労様でした。

 私はたまたま空き時間があったので、2年生のクラスを見せていただきました。2学年はすべてのクラスでお母さんやお父さんへ感謝の言葉を述べる場面があったのでしょうかたまたま1組と2組で発表の場面を見ましたが、その中でK君が「ボクは2001年○月○日に生まれました」という自己紹介をするのを見て、度肝を抜かれました。

「こいつら、全員『21世紀少年』か?!」


  数えてみると今の2年生から、全員が21世紀生まれなのです。

 この子たちの中から確実に22世紀を生きる人間が出てきます。今世紀の後半にはips細胞から自分自身の臓器を作り出し移植する(したがって拒否反応ゼロ)時代が来ると信じられています。従ってこの子たちの何人かは80歳を過ぎても虫歯一本ない一揃いの歯牙を持ち、内臓のどこにも深刻な問題を抱えないスーパー人類になっている可能性があるのです。もしかしたら皮膚までも繰り返し更新され、従って老いも見えない不思議な老人になっているかもしれません。

と、そんなことを考えながらも、DVDで見る「2001年 宇宙の旅」や鉄腕アトムが2003年生まれであることを考えると、科学は驚くほど進歩しない可能性も残されています。

 2001年○月○日生まれのK君について言えば、未来に生きる姿より、17世紀くらいの牧歌的雰囲気の方がはるかに似合うのは確実なのですが、そんなことも含めて、この子たちの成長がまたひとつ楽しみになってきました。


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