2022/1/24

「むしろオミクロン株の方が怖いワケ」〜私のせいで社会が止まる  政治・社会・文化


 いよいよ新型コロナ第6波の波音が聞こえ始めた
 第5波まではニュースで知るだけの遠いできごとだったが
 今やコロナ感染は現実だ
 重症化しにくいとはいえ 私のせいで社会の一部を止めたくはない

という話。
クリックすると元のサイズで表示します
(写真:フォトAC)

【コロナの姿が目に見える気がしてきた】
 都会に住む甥っ子が新型コロナの濃厚接触者から感染者になって、苛酷な12日間を過ごしました。甥っ子は40代ですが事情があって一人暮らしをしていて、それだけにかなり精神的に辛かったようです。しかし家族がいたらいたで気の使い方も半端ではなくなりますから、どちらが良いとも言えません。
 市の対応も限界に来ているようで、生活支援物資は第一便が待機期間開けになってようやく届いたとそうです。
 幸い母親である伯母が比較的近くに住んでいますので、期間中の食べ物には困らなかったようですが、そうした伝手のない人はどうしているのでしょう? さしずめ私の息子のアキュラも独り暮らしなので、心配しています。
クリックすると元のサイズで表示します
 LINEで今のうちに保存食を貯め込んでおけと指示し、「は〜い」と言う元気のよい答えが返ってきましたが、平気で生返事をする子です。信用できません。

 田舎県の私の近辺でも、あの中学校が休校になったとかこちらの小学校も明日から休校だといったうわさが流れてきます。5波まではまったくなかったことで、第6波がこちらに向かって、砂浜をザーっと広がりながら押し寄せてくる様子をひしひしと感じています。


【むしろオミクロン株の方が怖い理由】

 私は無職の年金生活者で人間関係も少なく、オミクロン株は重症化しにくいとなると不安材料が減った側面もないわけではありません。しかし妻がまだ現職の教員ですから濃厚接触者や感染者にするわけにはいかないのです。
 教員は欠席を他の部署から補ってもらうということができませんから、ひとり欠ければその部分は空いたままです。いっそ感染が明らかになってしまえば学級閉鎖だの休校だののといった措置が取れますが、濃厚接触者のままだとクラスを続けざるを得ず、学校の負担は2週間に及ぶのです。

 オミクロンまでは基本的な感染対策をしていれば、よもや感染することもないだろうと思っていたのですが、今は何をやってもダメかもしれないとさえ感じているのです。例えば先日、新しいスマホを買うために、あれやこれやで二時間近くも担当者と話してしまいましたが、あれは問題なかったのでしょうか? 互いにマスクをし、アクリル板の遮蔽壁もあったのですが――。

 もちろんシンドイのは学校ばかりでなく、消防署や警察署などの公的機関や民間の事業所だって同じでしょう。一人の感染者が出れば、周囲の人々が一斉に濃厚接触者となって機能停止に追い込まれます。


【しかたない、がんばろう】
 第1波の時ほどではないにしても、多くの人々がこれまでにない不安に襲われていることでしょう。今さら何か新しい感染対策ができるわけでもありませんが、これまでのことをさらに徹底させて凌ぐしかありません。2年間の経験を踏まえると、2か月がんばれば、一波(なみ)越えることができます。オミクロンの超急激な感染拡大を考えると、もしかしたら終息するのも、また早いのかもしれません。
 しかたない、がんばりましょう。

(参考)
クリックすると元のサイズで表示します
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ