2005/7/27

「終業式」  教育・学校・教師


 ご苦労様でした
 長い1学期、ご苦労様でした。ノビ太のきらいな6月を中心に、一学期は休みも極端に少なく、印象としては2学期よりもずっと長いような感じですが、ようやく終了です。この1学期を通じてつくづくと感じさせられたのは本校の児童と教員集団の実力の高さです。

 年度当初、校長先生から三つの柱「あいさつ、歌声、清掃」が示されました。こんなふうに校長方針が示されることは、もちろんよくあることです。しかし示された方針に向かって職員が一丸となって取り組み、それが達成されることはむしろ稀です。まず職員が一丸となることが難しく、一丸になっても児童の方が動かない、そうした例はいくらでもあります。
 無言清掃ひとつをとっても、やれ「無言よりは自問だ」「いや気づき清掃から入るべきだ」「1年生に可能かどうか」などと言っているうちに半年や一年はあっという間に過ぎてしまいます。児童の方にしても「あいさつをしましょう」と言ってもさっぱりしてくれなくて、そのうちに担任の方が根負けしていつのまにかウヤムヤ・・・そんなふうになってしまうのが普通です。それがこの学校ではない。
こうやろうと決めてそれが鮮やかに実現されていくのを見るのは、実に小気味いいことでした。

 とにかく1学期、ご苦労様でした。先生と子どもたちの高い実力を感じさせられる一学期でした。

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