2007/7/27

夏休み  知識


 夏高温多湿で学習になじまない日本はもともと夏休みを必要とする環境がありました。また古くから薮入り(正月とお盆は仕事を休んで実家に帰る)という習慣があったのでその意味でも、夏休みは取りやすい雰囲気があったようです。

 今年の場合、本校も夏休みが減りましたが、日本のほとんどの小中学校は今でも7月21日から夏休みに入り、8月31日までが休みです。

北海道や東北地方、甲信越地方の寒冷多雪地域では7月18日〜8月20日頃までとし(北海道は基本的に7月26日から)、代わりに冬休みが長くなるようにしています。ただし長野県の場合は冬休みを長く取る習慣はありませんので、全国の標準的な授業日数200日を大きく越えて210日以上の学校がほとんどです。

 かつて夏休みを全国平均で取るのにさらに寒中休みまで取るといわれた新潟県も、現在は全国並みの日数に収まっています。ただし中学校などでは卒業式を3月上旬にやってしまうので、3年生の授業日数が190日を割り込んでしまう場合も少なくありません。

 諸外国は9月入学(韓国の3月など、9月でない国もたくさんある)が中心ですので、それまでの2ヶ月間、合衆国はさらに長くて6月中旬からの2ヵ月半が夏休みというふうになっています。

 その6月、卒業と同時に世間を知らないまま花嫁になっていくことを「ジューン・ブライド(6月の花嫁)」といい、一般に幸せになれるといわれています。
 世間をたっぷり味わって、すっかり世間ずれしたあとで6月に結婚してもだめです


 かつて「先生は夏休みがいっぱいあっていいいなあ」と言われました。しかし現在では厚生休暇も入れて5日間、民間企業と比べてもだいぶ見劣りするようになりました。

 以上、「今日調べたこと」でした。

 今日もがんばりましょう!

(来週からは研修センター研修や出張が増えますので、デイ・バイ・デイはしばらくお休みです)


 
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