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2014/6/17

帰国に向けて  ニューヨーク日記’14



ニューヨークに居るとき、私は日記を毎年つけている。

ここにあるのはスーベニールをはじめた頃、お金も信用も何もかもなかったけれど、この街に惹かれて暮らしたときの記録だ。

宿代をケチったがために、訳の分からんデンジャラスエリアの、玄関の鍵が3重くらいになっている鉄格子(にしか見えない)付の宿で暮らしたり、4人部屋で私以外の3人が裸族だったときの衝撃は何年経っても色あせない。「これ私も脱がなあかんの?」と毎晩ひとり会議をしていたものだ。
また、かろうじて個室ながらも、約一畳という狭さ爆発ルームに放り込まれたこともある。窓がないのでもの凄い圧迫感。更には防音が最悪状態で世界各国の寝言に囲まれて眠っていた日々。

ネタではじまりネタで終わるレベルの怪しい宿ばかりだったが、若かりし頃にこういった経験ができたことは私にとっていい財産となった。

さすがに近年の宿ではもうちょっと常識的なセレクトができるようになったが、パワー爆発のニューヨーカーに囲まれて、エネルギーを補充してるんだか奪われてるのか分からない日々を相変わらず送っている。



人は、多分旅で鍛えられる。

日本で培ってきた常識が通じない環境で、五感を研ぎ澄ませながら日々を送る。
疲労感しか残らない日もあるが、いずれ振り返るときっとそれは確かに自分の糧になっていると思う。

そして、それは移動を伴う旅にあらず。



これから、きっと私は様々な環境に身を置くだろう。
そこで困難に当たったとき、いかにそこから学べるか。その時点で身に付いている自分の技術を、能力を最大限に使えるか。それが問われるのだと思う。


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今年も、一ヶ月の滞在が無事終わりを迎えています。
毎日たくさんのドラマがあり、出会いや経験に溢れました。

様々なマーケットで入手した素材は、今後一年間の制作の種となります。


早速今週末には名古屋出展なんてなんだか信じられない時の速さですが、できる限り駆け抜けてゆきます。
どうか時差ボケに悩まされないことを祈っていただけると幸いです。


では、日本で会いましょう(・∀・)





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