11月22日が休日だと、SNSの記事がここまで結婚式一色になるとは。
驚きと他人事のように思ってたらアカンのかなっていう焦燥感。
ま、焦ってもしょーがないし、焦ったところで…みたいな。
さて、
SNS上の友達って結構疎遠になってる人もいるし、そういう人たちの近況報告とか正直どーでもいいよ、って思ってる人は自分だけじゃないと思うんだけど、
こういうこと考えてると、「人は自分が思うほど自分のことを気にしてない」っていうところに思い至る。
良くも悪くも。
だから敢えてなんでもかんでも写真つきで投稿してるのしてるのだろうか。
使い方は人それぞれっていう大前提で敢えて言いたい。
逐一写真撮って記事を書くエネルギーはどこから来るのか不思議でしょうがない。
あと、実際に会話してるときに「○○に書いたの見てない?」ってって言われるの凄い違和感を覚える。
私が偏屈なんやろか?
日記とか写真の在り方が時代とともに変わっていくのについていけてない。
ま、そんなこと言いながらSNS使ってるんですけどね。