平飼いたまご たまごのはなし・にわとりのはなし

有精卵?平飼いたまご?
なるほどなるほど。そうなんだ!
たまごのはなし・にわとりのはなし

 

佐藤ジョージ

(佐藤譲二) 1960年 名古屋生まれ   83年 東京農業大学農業拓殖学科卒   83年 アメリカ・カリフォルニア州チノファームで研修  84年 メキシコ現地法人に入社 農場勤務  85年 山梨県白州町に移住  86年 農場開設 それからずっと農場にいます。

佐藤ファーム

おいしい平飼いたまごの生産・販売 山梨県北杜市白州町横手3674  画像は青山TABETABI MARKET

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たまごや農場やにわとりや・・・ご質問はこのアドレスへどうぞ。 satofarm@ab.auone-net.jp

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投稿者:moff
ヨーロッパではくちばし切りは段々違法化されています。鶏にスペースを与えず、鶏がストレスで攻撃しあうような環境しかない農家では大変になるでしょうね。政府が家畜の生活環境をクラスわけし、製品に表示を義務付けるくらいはしてほしいですね。特に鶏は家畜の中では世界的にも保護されていない動物で、資本主義的な農家での鶏の生活は過酷なものです。消費者としてもそういった安い卵は買わないなどし、卵の平均価格とクォリティも上がっていくことを祈ります。
投稿者:satofarm
みなさん、ごめんなさい。
たった今コメントに気づきました。

これを書いて4年以上たち、気づいた事がいくつかあります。

「家畜に感情はない」と書きましたが、どうももうちょっと感情に近い脳の領域が鶏にはあるような気がしてきました。

今年の雪害の影響もあり、現在家畜としては非常に高齢の鶏を飼っています。
彼女たちはかなり高度に飼育者(つまり私ですが)を認識し、飼育者に寄り添うことで精神的に安定しようとするような行動をとります。

自分の命を守るためだけの保身のための行動だけでなく、群れとして心地よい環境を作ろうとするように見えます。

年齢を重ねた個体の振る舞いと考えられ、とても面白い発見でした。

ですから、この記事にあるつつきあいも、こちらの認識不足、ようするに飼い方がヘタクソだったんじゃないのかな?なんて思います。

家畜を生業にするのは、忙しいです。
家で言えば、そんな事がわかるまで、長く飼っていてはとても利益なんて出やしません。いつまでたっても貧乏です。
そういう畜産の背景はなかなか変わっていきませんからどうしても、命の扱いが雑になりますね。

家畜を飼うというのは、自分と向き合うことに他なりません。
何をどう飼い、どう育て、どう食べ、どう感じるか?いつも自分が問われます。
他の方の意見や考え方に、ほとんど興味がないのはだからなんだろうな。

これからもたぶんそうしていくと思います。
自分はどうなのか?毎日鶏小屋で試されてます。

(あ〜長くなっちゃってすみません。)
投稿者:西
動物愛護団体は異常すぎる所があります。都合が良すぎるんです。鹿なんか繁殖率が高いから北海道や東北なんかは駆除対象だし食用なのに、動物愛護団体は異常に反応していますよ。牛の角きりにまで苦情をいれるし。だったら牛肉を一生食べるな!牛乳を飲むな!乳製品や加工品も一切食べるな!といってやりたいです。牛の角で人が致命傷を追うから仕方なく切っているのが理解出来ないんだから。日本人じゃない反日の某団体がやってるみたいですけどね。
投稿者:ちり
鶏の殺し合い(傷ついた鶏を周囲の鶏がつつき殺す習性)を他で見て、気になって検索をかけたらこちらに辿り着きました。対応策として、くちばしを切っているというのを初めて知りました。また、何故、切らなくてはいけないのかもとてもわかりやすく、様々な観点からお話をされていたので、すとんと腑に落ちました。
佐藤さんの思いもとても素直で胸に響くものがあり、偶然とはいえこのおはなしを拝見する事ができ、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
投稿者:ぺこ
大量消費型の社会を支えるため、畜産の形態はこれからますます工場式畜産に近いものになっていくのではないかと思う。全世界で毎年屠殺される家畜動物は約560億もの数にのぼり、2050年にはこの数字の2倍ほどに膨れ上がると推定されているらしい。また、畜産と温室効果ガスの関連性も指摘されてきている。こういった状況を鑑みると、ベジタリアンやビーガンといった生活スタイルも選択肢としてもっと真剣に考慮してもいいのではないかと思う。
遺伝子工学により、今では人間の臓器の製造工場としても動物は利用されつつある。ペットを家族の一員とする認識が浸透する中で、ペット以外の動物を様々な形で利用するとは一体どういうことなのか、人間と動物の関係はどうあるべきなのか、といった問いを私たち自身が一人ひとり考えていくべき時代に来ているように思う。そのためにも、考える材料として動物倫理関連の書籍(ピーター・シンガーの本は必読だろう)がもう少し日本でも関心をもって読まれることを願う。
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