2012/3/9
客車の加工完了&追加工作 模型
「日本海」編成の客車の加工が終わりました。今回アップするのはオハネ25金帯車です。

手前からオハネ25-32,オハネ25-152,オハネ25-147となります。
帯モールドの撤去と非常口の溝埋め、洗面所窓埋め(152番と147番はベースが銀帯車のため)を行っています。32番の非常口については閉鎖された部分が板で塞がれて段差がついている状態を再現するため溝埋めをした後0.3_透明プラ板を貼り付け、窓部分をくり貫いてからプラ板を削って薄くしました。屋根にヤスリがけの痕があるのはこの加工の時に若干傷がついてしまったため修正したものです。
これで客車の加工が一段落したので、少々気が早いですが並べてみました。

今回仕立てる編成は下記のようになります↓
@オハネフ24-21(白帯)
Aオハネ25-32(金帯・引戸)
Bオハネ25-152(金帯)
Cオハネフ25-117(金帯)
Dオハネ24-51(白帯)
Eオハネ25-147(金帯)
Fオハネフ24-10(金帯・引戸)
Gオロネ24-5(白帯)
カニ24-511(金帯)
この他に、多客期増結編成再現用・編成組み換え用の予備車として下記の車両も追って制作していきます。
・オハネフ24-15(白帯)
・オハネフ25-129(金帯)
・オハネ24-3(金帯・引戸)
・オハネ24-7(白帯)
・オハネ24-20(白帯)
・オハネ25-211(金帯)
・カニ24-116(白帯)
そんな中、前回のカニ・オハネフの加工から今回のオハネの加工までの間に、こんなこともやってました↓

手持ちのTOMIX製EF81一般色を敦賀派出仕様にしました。今月にはそのものズバリが発売されますが、「せっかく客車を加工してるんだから牽引機も」ってことで施工しました。
誘導員手摺りは0.3_真鍮線で自作、バランサー点検蓋はレボリューションファクトリー製パーツを使いました。
次はいよいよ塗装に取り掛かります…。
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手前からオハネ25-32,オハネ25-152,オハネ25-147となります。
帯モールドの撤去と非常口の溝埋め、洗面所窓埋め(152番と147番はベースが銀帯車のため)を行っています。32番の非常口については閉鎖された部分が板で塞がれて段差がついている状態を再現するため溝埋めをした後0.3_透明プラ板を貼り付け、窓部分をくり貫いてからプラ板を削って薄くしました。屋根にヤスリがけの痕があるのはこの加工の時に若干傷がついてしまったため修正したものです。
これで客車の加工が一段落したので、少々気が早いですが並べてみました。

今回仕立てる編成は下記のようになります↓
@オハネフ24-21(白帯)
Aオハネ25-32(金帯・引戸)
Bオハネ25-152(金帯)
Cオハネフ25-117(金帯)
Dオハネ24-51(白帯)
Eオハネ25-147(金帯)
Fオハネフ24-10(金帯・引戸)
Gオロネ24-5(白帯)
カニ24-511(金帯)
この他に、多客期増結編成再現用・編成組み換え用の予備車として下記の車両も追って制作していきます。
・オハネフ24-15(白帯)
・オハネフ25-129(金帯)
・オハネ24-3(金帯・引戸)
・オハネ24-7(白帯)
・オハネ24-20(白帯)
・オハネ25-211(金帯)
・カニ24-116(白帯)
そんな中、前回のカニ・オハネフの加工から今回のオハネの加工までの間に、こんなこともやってました↓

手持ちのTOMIX製EF81一般色を敦賀派出仕様にしました。今月にはそのものズバリが発売されますが、「せっかく客車を加工してるんだから牽引機も」ってことで施工しました。
誘導員手摺りは0.3_真鍮線で自作、バランサー点検蓋はレボリューションファクトリー製パーツを使いました。
次はいよいよ塗装に取り掛かります…。
