年末年始もバッチリKanon!
第14話『ひびわれた協奏曲 〜concerto〜』



秋子さんの謎ジャムは、水瀬家になる者は必ず受けなければならない試練なのか…?
秋子さんの満面の笑みが恐い!
ジャムを塗る音が恐い!
そそくさと逃げる祐一と名雪、薄情です。
ご愁傷様、あゆあゆ…合掌しときます。
ところで、あゆあゆめがっさ可愛いですね〜。袖がイイ!(ぇ
私、袖で手が半分くらい隠れてるのがたまらなく好きなんです、ハイ。
え?どうでもいいって?
そう…



キャプったら負けだ、と思いつつ結局負けてしまったよ祐一のウサ耳。
後ろを通ったおばさんに変な目で見られてましたw
しかし、一見何でもないようなこのウサ耳が名雪シナリオのキーアイテムになるとはね…って、名雪シナリオもあるの?(ぇ
しかし、舞が着けることは無かったですね…残念。
最近、事あるごとに舞に萌えてしまいます…困ったな。
無口でクールだけどどこか抜けている、そんなギャップがたまりません。





舞先生厳しい!容赦ないですね。
サディスティック〜痺れる!(ぉ
何の前ぶれもなくこける佐祐理さん、観鈴を彷彿とさせる…
佐祐理さんは結構頑固なところがあるみたいですね。ちょっと意外。
しかし舞、ハッキリと
「邪魔」は酷いよ…と思ったけど、佐祐理さんを巻き込みたくなかったからそう言ったのですね。大好きだから…
優しいね、舞。でも祐一の言うとおり、不器用だね…でもそこが(以下略



唐突に一弥の名前が出てきたときは(?)でしたけど、佐祐理さんには弟がいたんですね…
なんとも良いエピソードでした。うまく言語化できません(ぉ
一言でまとめると
佐祐理さんんんんん!
です(待てや
しかし喫茶店で流れてた曲が「バッヘルベルのカノン」だということを初めて知った私は一体…
この曲結構気に入ってたのに(汗


そんな…嘘だろ?
まさか、まさかこんなことになるなんて…
我が目を疑った…開いた口が塞がらなかった。。





あの出血の仕方でしたから、ホントに、もう、ダメかと…ちょっと覚悟をしようとしてたところでしたが…命に別状は無かったみたいです。
良かった…本当に良かった。。
しかし一番巻き込みたくなかった佐祐理さんを守れなかったことから舞が暴走。
感情を抑えられなくなり、目の前にある物をすべて破壊し…しまいには剣の切っ先を自分の喉に…
そんな舞を制止する祐一。
「自分を傷つけて、それでどうなるっていうんだ。全てを失うだけだぞ!」
「今夜中にケリをつけるんだ。自分を責めるのは、その後だ。」
舞を強く抱きしめる祐一。
そして二人は再び学校へ…魔物と決着をつけるために。。
痺れた…涙が止まらなかった。。
祐一カッコ良すぎる…舞がいじらしすぎる。。

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