★出口を考えなくていい物件って?【 首都圏不動産インサイドニュース 】
| 投稿者: 知恵梟
「勝てる投資家」を目指して!
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株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
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Casegoodを運営している株式会社コン・パスの
代表取締役社長である村上俊介のTwitterアカウント
http://park-ex.jp/L6256/rq0/1t1681
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村上です。
勉強会の会員さん等から、
「村上さんはどうやって、
幅広い知識や情報を仕入れたのですか?」
と訊かれることがあります。
私は社会に出てから
ずっと不動産業界で働き、
しかも開発や仲介、債務整理など、
様々な分野を経験してきました。
そこでの経験から学んだ
という理由が一番大きいのですが、
もう一つ、心当たりがあります。
それは、新卒で入った会社で、
先輩や社長に何かを質問すると、いつも、
「プロにきけ」ときつく言われ、
わからないことがあるとすぐに、
士業の人たちに話を聞きに行っていたことです。
弁護士、税理士、司法書士、設計士…、
彼らはルールを熟知しており、
それに沿った正解を示してくれます。
素人に効くのと違って、
「〇〇だと思う」ではなく、
「○○です」と答えてくれます。
新人の頃は業界用語も知らなかったので、
「そんなことも知らないの?」と
迷惑そうな顔をされたこともありました。
それでも、何度も通ううちに、
不動産に関する法律や仕組み、
そして、それに関するビジネスの話が
理解できるようになりました。
今でもその時のクセがついているので、
わからないことがあると、
士業の方たちに教えてもらっています。
サラリーマン大家さんと話していると、
「業界に詳しいAさんが言っていた」
「不動産会社の営業マンが言っていた」
「ネットに書いてあった」
そんな話がよく出てきます。
しかし、そこには何の根拠もありません。
つまり、信用するに値しないのです。
わからないことがあったら、
「プロ」に訊きましょう。
正しい知識は身を助けます。
正しい情報は、進む道を示してくれます。
融資について疑問があるなら、
金融機関に電話をしたり、出かけたりして、
直接、質問してみましょう。
「銀行に電話をするなんてハードルが高い」
なんて言っている人は、そもそも
不動産投資には向いていません。
不正確な情報をいくら集めても、
真実かどうかがわからない以上、
役には立ちません。
雑談のネタになるくらいです。
Casegood-カセグ-のマンスリーミーティングでは、
定期的にゲストに士業の方を迎え、
質問に答えてもらえる機会を設けています。
よろしければ、ご参加ください。
もちろん、私(宅建士)への質問も
大歓迎です(笑)
-----------
出口を考えるな!?
-----------
さて、本題です。
コン・パス(Casegood)では、
これまで何度も
・収益性と資産性の両面から
・物件をきちんと査定して値段を付け
・儲かる物件にのみ買付けを入れろ!
と、みなさんに伝えてきました。
物件の収益性や資産性を
買付けの段階で把握しておかなければ、
売却時に損をする可能性が
高まってしまうからです。
つまり、不動産経営で成功したいなら、
・出口を考える
これが最も重要なんですね。
でも、物件の中には、
出口を考えなくていいという
例外もあるんです。
どういうことでしょうか?
これから説明してみますね・・・
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幅広い知識や情報を仕入れたのですか?」
と訊かれることがあります。
私は社会に出てから
ずっと不動産業界で働き、
しかも開発や仲介、債務整理など、
様々な分野を経験してきました。
そこでの経験から学んだ
という理由が一番大きいのですが、
もう一つ、心当たりがあります。
それは、新卒で入った会社で、
先輩や社長に何かを質問すると、いつも、
「プロにきけ」ときつく言われ、
わからないことがあるとすぐに、
士業の人たちに話を聞きに行っていたことです。
弁護士、税理士、司法書士、設計士…、
彼らはルールを熟知しており、
それに沿った正解を示してくれます。
素人に効くのと違って、
「〇〇だと思う」ではなく、
「○○です」と答えてくれます。
新人の頃は業界用語も知らなかったので、
「そんなことも知らないの?」と
迷惑そうな顔をされたこともありました。
それでも、何度も通ううちに、
不動産に関する法律や仕組み、
そして、それに関するビジネスの話が
理解できるようになりました。
今でもその時のクセがついているので、
わからないことがあると、
士業の方たちに教えてもらっています。
サラリーマン大家さんと話していると、
「業界に詳しいAさんが言っていた」
「不動産会社の営業マンが言っていた」
「ネットに書いてあった」
そんな話がよく出てきます。
しかし、そこには何の根拠もありません。
つまり、信用するに値しないのです。
わからないことがあったら、
「プロ」に訊きましょう。
正しい知識は身を助けます。
正しい情報は、進む道を示してくれます。
融資について疑問があるなら、
金融機関に電話をしたり、出かけたりして、
直接、質問してみましょう。
「銀行に電話をするなんてハードルが高い」
なんて言っている人は、そもそも
不動産投資には向いていません。
不正確な情報をいくら集めても、
真実かどうかがわからない以上、
役には立ちません。
雑談のネタになるくらいです。
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もちろん、私(宅建士)への質問も
大歓迎です(笑)
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コン・パス(Casegood)では、
これまで何度も
・収益性と資産性の両面から
・物件をきちんと査定して値段を付け
・儲かる物件にのみ買付けを入れろ!
と、みなさんに伝えてきました。
物件の収益性や資産性を
買付けの段階で把握しておかなければ、
売却時に損をする可能性が
高まってしまうからです。
つまり、不動産経営で成功したいなら、
・出口を考える
これが最も重要なんですね。
でも、物件の中には、
出口を考えなくていいという
例外もあるんです。
どういうことでしょうか?
これから説明してみますね・・・
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