この頃、ボチボチと造り付けの薪ストーブを手掛けておりまして、薪の供給が課題となって来ました。
そんな事で、自然農仲間の知人にお願いして、薪をこさえて貰っております。
この仲間は、大変な仕事でも実に楽しそうに作業を行います。
私も見習わなくては!
チェンソー女子、格好良い。
薪割り女子、捗っています。
奥に、薪の山が高くなって来ています。
自然農のカリスマファーマーの美斎津氏も、遊びに来て下さいました。
食糧も燃料も出来れば、目に見える所からの供給が安全ですね。
ペルシャ湾のホルムズ海峡経由の石油も使わなければ、現代社会では生きて行けませんが、ライフラインの底辺が、ご近所さんでつながっていれば、万が一のときでも安心ですね。
万が一とは何が考えられますかね。東海東南海巨大地震・グローバル経済の破綻・太陽活動による大停電? 色々と、人類を取り巻く環境が厳しくなってきています。
ところで、割って頂いている薪はお客様用で、自宅の分は、家族で揃って割ります。
もちろん、自己完結です。