事務所の前のアプローチの草が伸びました。
夏は2週間に1度位は草刈をしないと庭はきれいな状態ではいません。
そこでこの機械が登場です。
刈り払い機とプロの方々はそう呼びます。
そして先端のアップです。
ナイロン紐です。
この紐が高速で回り草を切ります。
草が小さいとき、石の廻り等はこのナイロン紐が便利です。
ご覧の様にさっぱりとすっきりとしました。
最後にご注意ですが、作業がご自分でも業者でもよいのですが、敷地内だけでなく敷地の廻りの道路際も草刈をする事をお勧めします。
これは敷地内だけきれいにして前の道路が草だらけですと、傍目からはそこに住んでいる方の意地が悪いように見えます。
そのようなレッテルを持たれるとご近所付き合いもギクシャクしてきます。
「皆さんの通る道路も気にしてますよ」
というような感じで前面道路の草刈をしてあれば、自ずとご近所の方々の付き合い方も変わってきます。
この様な事は建物のデザインにも言えることですが、今日はこのあたりで。