2020/4/4

いまさらながら、、ゆうサロ岡山のEF65  ゆうサロ岡山のEF65

かれこれ15年以上前のお話し。高校の先輩から「もう鉄道模型やめるから、手持ちの車両譲るよ」と言われ、譲り受けた車両の中にKATOのEF65-0の貨物色がありました。それも運転台シースルーやパンタがPS16Bになっていない初期の製品。リニューアルした貨物色を既に持っていた木ねじ少年は当時、譲り受けたそのEF65を加工して貨物塗装の中でも青が一色になった簡易塗装車を作ったものの、モリタの色味が気に入らず、塗っただけでそのまま完成させずに十数年放置しておりました…。

時は経て、、実家の模型を漁っていると作りかけで放置されたEF65を発見。そういえばゆうゆうサロン岡山の客車はマイクロのを買ったけど、牽引機を持ってなかったなぁ、オレンジ一色で手軽だし、ドアが別パーツになってる貨物色だったら、ドアの塗り分けもマスキングなしでできるやん〜と気軽にレストア工作を楽しむことにするのでした^^

前置きが長くなりましたが、KATOのEF65貨物色(旧製品)をベースに、インパクトの強いオレンジ一色になったゆうゆうサロン岡山色のEF65-123を製作します。
…と言っても加工内容は知れていて、各部の形態を6次型に準拠する様に加工することがメインとなります。製品(3次型)から6次型にするために以下の加工を施しました。
前面裾ステップ:側面に回り込んでいる形態を誘導員手すり間に狭めました
スカート:裾の勾配を水平になるように削りました。また製品ではP型を模したスカートを流用している都合でジャンパ栓がモールドされていますが、これは不要なので切除しておきます。

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↑左が加工後、右が加工前デス

なお6次型にはある助士席側スカート角の切り欠きは、いい案が思いつかず省略。。
さらに前面窓のデフロスタも撤去しなければ本当はおかしいのですが、キレイに撤去できる自信なく、、これもそのままとしてあります。

加工的にこれだけでは寂しいので、ナンバープレート取り付けの凹みを埋めて金属インレタに置き換えます。コレが地味だけど結構メンドイ…(汗)
ちなみにパンタは末期のPS22とするので、旧製品のリニューアル前の製品であればそのままでOK。これは好都合でした^^

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↑加工中〜ナンバープレートの埋め込みの様子が分かるかと。パンタ台の穴はジャンクボディの修正痕です。。

加工が済めば早速塗装。
まず下地のチェックの意味合いもあってドアパーツ共々GSIのグランプリホワイトを吹き付け。ドアはこれで塗装完了なので保管しておきます。メインとなる特徴的なオレンジはマイクロの客車のオレンジに合わせてGSIの58番をベースに調色。ボディ、モニターを塗装しました。その後パンタ台とモニターの台座をねずみ色1号で塗装。モニター台座の色は資料がなく、悩んだ末に塗ってしまいましたが、模型的には塗らない方が見栄え的に良かったかもしれません…。
塗装が完了したらモニターや側面窓のHゴムを油性マジックでキュキュッと塗って塗装完了です。

ナンバーインレタはジオマトの機関車用を使います。ロゴはむかーし何故か買っていたRTFというサードパーティのインレタを使用。購入から十年以上経ってましたが、無事に貼り付けできました^^;

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↑前から〜ナンバープレート周りやステップの短縮の様子がお分かりいただけるかと

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↑横から〜メーカーズプレートも金属インレタにしました。点検蓋は凸モールドから凹みモールドにしてみましたが、歪んでますね…。

あとは組立てをしていくだけ〜なのですが、台車は黒色なので別にジャンク品を購入して台車を入れ替えておきます。またスカート下のステップもスカートなしの形態のものと交換しました。余談ですがこのパーツの調達が一番苦労しました(笑)(結局ジャンクのEF60を購入してパーツを調達しました)

ということで十数年振りのレストアが完了〜。現在は車体長が正規化されディテールも一新されたフルリニューアル品が発売されており、先代製品の役割は終えた感はありますが、ウチではまだまだ現役(というかこの仕様でたくさん買ったので置き換えできない(汗))。フライホイール効果でスルスルと走りますし、これからも頑張ってもらいましょう^^

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タグ: EF65 KATO



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