2009/12/29

電車も大掃除(その1前編)  鉄道関連

いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。皆さん大掃除はお済でしょうか〜?
え?自分??大掃除なんてしてませんよ。引越しの準備です(大泣)

というわけで(?)、部屋の大掃除が済んだら大事なコレクションもお掃除してみませんか〜?というねじからのご提案。年末までNゲージ車両の車輪清掃のお話をさせていただきたいと思います。
鉄道模型は「動く」模型ですので、走らせていれば当然車輪などの集電部が汚れてきます。またギヤ部などにごみも混入して、スムーズに走らなくなる事もあるでしょう。新年、新たな気持ち(←意味不明)で電車を走らせてもギクシャクした動きだと興ざめですよね。ぜひ、大事な鉄道模型を整備して新しい年を迎えませんか?

ということで、その1はトレーラー車両の清掃から。KATOの車両を使って説明させてもらいますが、基本的にトレーラー車両はTOMIX(新集電台車のみ)もマイクロも同じ構造です。ちょっと長いですが、ぜひお付き合いください〜。…というか長すぎるのでその1も前編、後編と分けます(滝汗)

あ、そうそう。これからご紹介するやり方はあくまでねじの我流なやり方です。参考程度に「ふーん」と思っていただければ幸いです。分解に自信のない方は、無理をせずに模型屋さんや同じ趣味の知り合い方に相談しましょう。もちろん、この記事を参考にして破損等されても責任は負えませんのであしからず…(汗)


まず最初に床板をはずします。この辺は車両セットや室内灯の取り付け説明書に記載があるので簡単ですね。

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@先頭車両などの前面にライトレンズがはまっていたりする車両は、後ろ側の爪をはずしたら、床板をもちあげつつ、後ろにスライドさせます。でないと、ライトレンズが引っ掛かって床板が外れません。これ以外にもスカートがボディ側にあって、床板をはずすときに干渉したりすることがあるので注意しましょう。

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A次は台車をはずします。ネジで固定されている場合は当然ドライバーではずすわけですが、きちんと形のあったドライバーを用いましょう。最悪の場合、ネジの頭がつぶれて台車がはずせなくなります。ちなみにドライバーは100円ショップでも買えますので、ぜひ一本は持っておきましょう。

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B台車から車輪をはずします。1軸ずつ集電板ごとはずします。無理な力をかけると台車枠を壊したり集電盤を曲げてしまったりするので要注意です。

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C分解できました。

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D車輪の踏面とピボット軸部分の汚れをふき取ります。黒いカスが踏面に付着していたり、ピボット軸にホコリが絡んでいたりしますので丁寧に取り除きましょう。ねじがやるときは、写真のようにティッシュで車輪をつまんでクルクルと車輪を回して完了〜といった具合…。「丁寧」とは程遠い感じだったりしますが…(笑) それでも拭き終わりにゴミが付いてないかの確認はしてますよ、ハイ。

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E今回はそんなに汚れてなかったかな?それでも車輪踏面とピボット軸が汚れていたことは確認できますね。
この作業をすべての車輪に行います。気が遠くなるかもしれませんが、テレビでも見ながら、音楽でも聴きながらマッタリいきましょう。

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F次は軸受けの側。こちらも意外と汚れる部分です。ただ車輪踏面ほどではないので、車輪をきれいにしても状態が良くならない〜と思った時にやるだけで十分かもしれません。

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G軸受けは指が入らないので(当然だ)、ティッシュを爪楊枝に巻きつけて掃除します。ちーと手間ですが、一番無難な方法かな?このとき軸受内にホコリ等が残っていないか確認し、もしあれば取り除いてきましょう。

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H掃除終わりの図。エメラルドグリーンの汚れがわかるでしょうか?軸受内も意外と汚れるんですね〜。

後編は組み立て手順と、補足(DCCフレンドリー対応車両)の紹介をしたいと思います〜。
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