2018/11/11

ワンマイルのJR四国1000系を組み立てるA  JR四国1000系気動車の製作

まずはゴツすぎるスカートをなんとかします。

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↑実車のスカート

写真を見て分かる通り、実車は思った以上に華奢な作りなのですが、模型は湯流れ不良を防ぐ為か、かなり線が太くなっています。
このせいでTNカプラーもすんなりハマってくれないので、スカートのプロポーションを良くしつつ、かつTNカプラーも取り付けられるように少しデフォルトを加えつつ、プラ板から製作します。
まずはメモ代わりとして簡単に図面を描いてみました。

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今のトレンドなら3Dプリンターで、、となるのですが、3Dモデルを描くのがどうも億劫で…^^; 新しいことができないオッサンです(汗)

…で、作成した図面を基にt0.5のプラ板に実際にケガいていきます。パッと見る限り、悪くないんではないでしょうか? ちなみに写真のように、スカートを上辺で線対称になるよう、2つ1組でケガいていくと、幅寸法などのズレを起こしにくく、失敗が防げますよ。
また切り出しは内側の穴を開けてから外形を切り出すようにすると、細い部分が折れにくく、キレイに切り出せるかと思います。

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切り出したスカートはまだ単純な"板"なので、ここにプラ棒を貼り合わせて強度を確保しつつ、カタチを整えて完成させていきました。ちなみに車体に取り付ける基部はキットのスカートパーツを流用しています。

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こうして懸案の一つだったスカートゴツすぎる問題は解決です。少し手間ではありますが、グンと印象が良くなりましたねー^^

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2018/10/21

ワンマイルのJR四国1000系を組み立てる@  JR四国1000系気動車の製作

先日鉄コレ28弾での製品化が発表されたJR四国の1000系気動車。以前から金属キットなどでも製品化されている模型に恵まれた形式です。コイツの電車版とも言える7000系がどこからもお呼びがかからないのが不思議なくらい^^;
2016年にはワンマイルからプラキットも発売され、四国住みの自分も即購入。サクッと組み立ててあげる……つもりだったのですが…。

とりあえずまずは素組みして全体的なプロポーションを確認します。パーツの合いは特に問題なく、ちーと歪み取りやバリ処理が必要なくらいで箱にすることができました。

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しかし素組みした構体は、ぱっと見は「おー1000系だー」なんですが、よく見るとモールドの欠けや成形不良が見られ、ちゃんと完成させるにはそれなりの手間を覚悟する悪寒。。。

という事で、当初の"サクッと組み立てる"から一転、少し手をかける事に。特にいじった点は以下です

・ゴツすぎるスカートをプラ材から作り直し
・ライトのモールドは削り取って付属エッチングパーツのみで再現
・前面窓のHゴムモールドを修正

その他チマチマとした加工を実施していきましたが、実は一番の難関は"台車"だという事に気付くのは、程なくしてからの事でした…。

果たして無事に完成するのでしょうか??
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2018/10/6

JR九州のキハ40日南色を作る B  キハ40日南色の製作

生地が完成したので塗装へ〜。

キズ確認のためにグレーに塗っていたので、まずは発色を良くするためにクールホワイト(GX1)をボディとスカートに吹いておきます。乾いたら調色した黄色(GX4キアライエロー+ GSI58黄橙色少々)で塗りますが、厚塗りにならないよう、薄く何回も吹き付けていきました。

黄色くできたら後は屋根をグレーに塗ります。九州のクルマっぽく?明るめのグレー(GM14+GM9比率不明)にしておきました。"しておきました"とは言ったものの、実はこのグレー、本当は灰色9号を単純に希釈するつもりだったモノを、間違ってねずみ色1号を入れてしまった失敗品。まぁ結果的にいい感じの色味になったので、ヨカッタヨカッタという事で^^;

塗装が完了したらロゴを貼っていきますが、当初使おうとしていたジャングルプロダクションのデカールはいざ使う段になって劣化で使えないことが判明orz 急遽たぶれっとのデカールを調達して貼ることにしました。実車写真を参考に貼り込んでいきます。たぶれっとのデカールは貼りやすいので好きですね〜。

貼り終えたらクリアーで保護して塗装完了^^ 最後に部品を組み付けて完成〜。
一両ながら明るい色で爽やかな車両が出来ました^^

ということで、完成写真をば↓ 元があのジャンク品だったことを思えば、上出来かな??
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2018/9/12

JR九州のキハ40日南色を作る A  キハ40日南色の製作

キハ40日南色の続き、次は加工箇所です。
ちなみにほとんど加工中の写真は撮っておらず…(恥) ですが、そんなに複雑なことはしていません。

まずは欠損部の対応を考えます。

・床下周り一式→どうすることも出来ないので、大人しくASSYパーツを調達しました。
・ライトユニット→同じくASSYパーツを調達。
・前面窓ガラス→トレジャータウンからタイミングよく発売された(TTP901-01)のでコレを利用。デフロスタ表現も無くせるので、都合が良かったです^^
・ライトケース→片側紛失していたので、やむなくプラ板から自作することにしました。残ったライトケースから採寸の上、t0.5のプラ板で組み上げます。ライトユニットに嵌り、かつボディにも嵌り、さらに光漏れもしない、、という性能が要求されますが、最終的に現物合わせのラフな工作になってしまいました^^;

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↑ライトケース正面

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↑ライトケース裏側

・ヘッドライトレンズ→元のものは欠損して使いようがないので、銀河のレンズ(N-081)をはめ込みました。
・テールライトレンズ→残念ながら一個紛失していたためにライトリムを切除し、銀河のパーツ(N-020)に置き換えました。結果的にリム自体も薄くなって印象が良くなり、正解でしたねー(この後に導光が出来ずに大変な目に合うのですが…)

ここまで出来たら、今度は日南色の仕様にする作業。
実車写真を見るに、キハ40-2147は側面のグリルも残っているようなので、プロトタイプをコレに選定し、乗務員扉横のタブレット保護板を削り落としておきました。またタイフォンも製品と異なるスリットタイプなので、TOMIXのキハ40用タイフォンパーツに置き換えています。
トイレタンクは撤去している車両もある中で、プロトタイプはまだ存置しているようなので、そのままとしました。さらにKATO製キハ40のネックでもある両端に幌がついた状態を改めるため、トイレ側前面の貫通扉周りにタヴァサの幌枠(PN-604A)を接着しています。

以上で生地は完成。残りは塗装とデカール貼りですね〜。

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2018/9/1

JR九州のキハ40日南色を作る @  キハ40日南色の製作

再出発第一弾は「キハ40 日南色」です。

友人がくれたジャンク車体を譲り受けて再生することになりまして、正直製作というよりは修復という感じの工作となりました^^;

ちなみに〜ジャンク車体というのがひどい有様でして…

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↑これで全部。

下回り一式ないじゃん!!(´Д`;)

どうも友人もどこかからジャンク車体を拾ってきたようで、ASSYパーツの調達から開始する羽目になりました。
まぁベストセラーのキハ40ですので、そこまで苦労はしなかったです。
問題はライトレンズとライトケース、そして前面ガラス。レンズはヘッド、テール共に欠損や紛失、ライトケースも一コない状態でして、前面窓ガラスも傷だらけ。コレを補おうとするとボディをASSYで買ってくるか、中古で新しいジャンクを調達しなければならないことに…。
でもそれじゃ意味ないじゃん(悩)

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↑ボディはこんな状態

ボディも筆塗り?で塗装された九州色で厚塗りになってしまっていたので、IPAでさくっと剥離します。幸いキレイに落とすことができたのですが、側面にクラックが入っていることが発覚し、
修復する必要がありました(ノД`) 正直九州色にしようかだいぶ悩んだんですが、コレをくれた友人からジャングルプロダクションの日南色デカールを一緒にもらったことが決め手で、日南色を作ることとなりました。

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↑屋根&窓ガラス

屋根はイマイチなベンチレータの撤去状態。これもやすりできれいに除去し、大きな傷や凹みは光硬化パテで埋めてキレイに均しておきました。
窓ガラスはもらった当初は汚かったものの、洗浄しただけで充分キレイに。こちらは大きな傷もなく一安心でしたね〜。


ということで、こんなボロボロな状態から復旧させていくことになりました^^; 次回は加工箇所の紹介です。
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2018/8/29

ブログ再出発?  

えー大変ご無沙汰しております(何度目や??)。3年も放置して既に誰も訪れていないと思いますが、生きてます、木ねじです。

普段の投稿はブログからSNSに代わり、「もう閉めてもいいかな?でも大学時代からあるこのブログを閉めるのもなんか勿体ないなぁ、、」と思いながらズルズルと来ていたのですが、最近になってSNSでは製作記事の検索がまぁ面倒ということに気付きました(今更感)

SNSだとどうしても後から「どうやって作ったっけ?」「何色で塗ったっけ?」となってしまうんですよね〜。
また自分が模型作りをするうえで同好諸氏の製作記事を頼っているのも事実。

そこでブログは日々の雑感をだらだら書くスタイルから方針変更し、模型製作の備忘録として利用していこうと思います。また併せて自分が諸氏に頼っているように、他の人の製作ヒントをご紹介できれば、、もっと言えば「自分ならもっとうまくできるよ」と制作意欲を掻き立てるきっかけになれば幸いです。そんなにウデがいいのかと言われればかなり怪しいですが(笑)

毎度のことながら宣言倒れになるやもしれませんが…どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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2015/8/8

ホビダスのマニ50  鉄道関連

えーご無沙汰しております^^;ゞ 生きております、木ねじです。

唐突ですがホビダスから発売されたマニ50のキット、最近の自分にしては珍しく発売された直後に購入し、組立開始、さらに珍しく(笑)完成まで行けたのでご紹介します^^

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↑とはいえストレートに組んだだけですけど^^;;

流石今のキットなだけあって基本的にパーツの合いはよく、パーティングラインを消してあげるだけで十分。ただし唯一気になったところとしてはテールライトのレンズでしょうか?

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↑レンズはちょっと固かった…。

最初は塗料のせいかな?とも思ったのですが、それでも固かったのでやむなく2mm(本当は2.1〜2.2mmくらいの方がいいかもです)のドリルでさらいつつ、すこーし穴を掘り下げてあげました。…というのもそのままつけるとレンズが出っ張りすぎに見えたもので…。飛び出し量はキットのままの方が実物的に正しいのかもしれませんが、どうも多少奥目でないと落ち着かない…。Nゲージで裏からはめ込むレンズに長く接してきた"クセ"みたいなものかもしれません^^;

あとは床下機器の裏打ちをプラ板で施しておきました。
車体はモリタの青15号で塗装。初めて使ってみましたが、なかなかいいくすみ具合(笑)で悪くないですね〜^^。

ということで、久々の最新作(?)のご紹介でした〜。ちなみにカプラーついてないじゃん、という突っ込みがあるかもですが、四国ではおいそれと購入できず…^^;(通販もこれだけのために…という感じで…)今度上京した際にでも調達したいと思います^^;ゞ
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