こんにちは、族長様、ハイエロディール戦場投入おめでとうございます。
まず、族長との出会いを運命として用意して下された、宇宙に感謝します。
宇宙の兄弟たちである、各種族、エルダーや人類オークなどが戦いをするのはお互いの愛をお互いに知らしめるため、ボルターを打ち込まれたエルダーは人類の愛の大きさを知り、またシュリケンカタパルトで撃たれたマリーンはエルダーの大いなる慈悲に打ちのめされます、そしてその後ゲーム終了まで、しばらくの間動けなくなり、休息を得ます。
チャプレンは未だかつて、WH40Kのバトルフィールドにて実際にボルターから実弾が飛び出たのを見たことなく、実際の血を流すモデルを見たことは無い。
各種族はお互いに友情と愛の大きさを誇りあってるのであり、決してその本質において傷つけあいをしているのではない。
その本質を伝えるために、皇帝陛下は時間と空間を超え、ミニチュアゲームとしてWH40Kを現代の我々の前に広げてみせたのですから。
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