昨日、届いた手紙。
『ボンバーマンJ』の読者で、某コ●コロ誌で連載してた当時からレターくださってた女の子からの物で。
お父さんが今年に入って亡くなられてたそうで…。
その子のお父さんは、僕に近い年齢の方かも知れません。
その子は、漫画家志望だと言って、未だにちょくちょく手紙をくれてまして。
お父さんやお母さんの話も、時々手紙の中に書いてありましたっけ…。
とても仲の良さそうなご家族なんだな…って印象を受けてました。
当時小学生だったその子も、今では高校生に。
就職活動も控えているそうで。
娘…と言うと言い過ぎでしょうか…、教壇に立った教室にいた子供の一人が、いろんな想いの果てに巣立とうとしてる瞬間・・・・とでも形容すべきでしょうか・・・。
在学中に漫画描いてどこかに投稿したい、とも記されてました。
お母さんも、前に応援されてたんですよね、確か。
「頑張って」は追い詰めちゃう言葉にもなるから、言いません。
ただ、身体と心の健康はくれぐれも大事に、健やかに過ごして行ってくださいね。
返信、昨日付けで書きました。
便箋7枚位になっちゃった・・・・。。
下手な字で、ねぇ・・・

でも、今想う事、伝えておきたい事だけは、綴ったつもりです。
「つもり」…だけで終わっちゃうものかも知れないけれど、とにかく、書きました。
・・・明日、ポストに投函しとかなくちゃ、ね・・・。


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