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2008/11/24

軌道エレベーターきたー!  リアルforガンダム

新聞で見たんだけど、今月、日本で【宇宙エレベーター】の国際会議なんて開催されてたんですね!
「建設のための基本技術は、すでに完成に近づいている」んだとか。

低軌道ステーション・静止軌道ステーション・高軌道ステーションに、カーボンナノチューブ…だなんて、ガンダムではお馴染みの単語が並んでるじゃありませんか♪

本物だけあって、やっぱりガンダムの軌道エレベーターよりも、構造にリアリティがありますが。

つまり、上空へ向けて柱などの建築物を立てる感覚では無くって。
地球から宇宙という大海原へ、おもりを付けた釣り糸を垂れる感覚らしいです。

地球の赤道上空、約3万6千km。
ここが地球の重力に引っ張られる力と、地球の自転による遠心力で外へ弾き飛ばされる力が、ほぼ拮抗する【静止軌道】。
動力無しで気象衛星などを浮かべておける位置な訳ですね。

この距離よりも長い約10万kmの長さの、薄いカーボンナノチューブのベルトを作る。
ベルトの先に、カウンターと呼ばれる錘(おもり)を付けて宇宙へ垂らす。
錘は静止軌道よりも先、つまり、地球の重力よりも遠心力の方が強く働く位置にある為、外に飛び出そうとベルトを引っ張る。
この力で、エレベーターのレールとなるベルトを固定する、という事らしいです。

エレベーターはベルトをローラーで両側から挟んで、静止軌道上に造ったステーションまで、新幹線並みのスピード(時速約200km)でよじ登って行く、と。
…遊園地の絶叫マシーンも真っ青な乗り物って気もしますが(汗)
これでもステーションまで、7日間かかるそうです。

よじ登る動力源は、エレベーターに取り付けたパネルに、地上からレーザーを照射して供給するんだとか。
静止軌道より先(高軌道ステーションまでとか)は、遠心力で飛べるので動力不要だとか。

もちろん、安全面を始め、未だ問題は山積みのようです。
(落っこちた時の対策なら何とかなるかもだけど、宇宙へ飛び出しちゃった場合はどうすれば?先にモビルスーツの開発が必要かしらん?)

それでも何だかワクワクしますねぇ。




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