これまでも度々書いてきたけど、普段自分の部屋で酒を飲むときは缶ビールかバーボンのラッパ飲み。理由は簡単で、缶ビールは後片付けが楽(よくすすぎゃOK)だし、ラッパ飲みならグラス不要(洗うのは自分)だし氷の心配も要らないからね。でも最近(とは言っても昨年の秋だけど)冷蔵庫を買い替えてね。いやぁ〜今時の冷蔵庫って、水をタンクに入れて放っときゃ勝手に四角い氷を作ってくれるんだねぇ〜。引き出しを開けるとザクザク出来てるんだよ。なんだかとってもうれしくなってさ。んで近頃は飲む酒も違ってきたよ。
ご覧の通り、氷が常にふんだんにあるから、焼酎のロックが主流になったね。バーボンより遥かに経済的。私は酒に関しては(いや、食い物もそうか?)「○○は○○でなきゃ」とか「やっぱ○○は○○だよなぁ〜」とかいう製造法や素材に関するこだわりが全くない人なので、飲んで喰ってウマけりゃOKなわけ。従って、紙パックだろうが瓶に入っていようが、一向に気にしない。「麦」とか「蕎麦」の焼酎っておいしいね。でも「芋」はちょっと・・・
ただし「甲」だの「乙」だのの区別がきちんと理解できたのは
「もやしもん」(07/7/1)という漫画を読んでからだし、「芋」だって私の口に合うのがあるかも知れない。「酒は飲んでみろ、ベースは弾いてみろ」というのが信条ですのでね。