洗礼日記

2006/3/26 | 投稿者: losthouse

練馬区にある野外遊園地。その隣に巨大で威圧的な建物があり、それがシネマコンプレックス、略してシネコンとかゆーものらしい。要は映画館のことである。

そのシネコンに初めて入って、「ナルニア国物語」とか「ドラえもん」とかが上映されている部屋に嬌声を上げて入って行く家族連れを横目で見ながら、僕は最上階、シネコンのなかでも一番小規模な劇場へと足を運び、家族連れが誰もいない100席にも満たない狭い部屋のなかで、クローネンバーグの新作「ア・ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観た。

まだ観ていないひとの為にあれこれは書かないが、クローネンバーグの天才が最大限に発揮された大傑作である。
こんなに良い映画なのに客席はがらがらだったので、多分すぐ終わってしまうんだろう。勿体無いから明日にでも観に行ったほうが良い。




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