意志の勝利日記

2009/11/28 | 投稿者: losthouse

土曜。新宿は晴れ。

クエンティン・タランティーノの新作「イングロリアス・バスターズ」を観る。

「タランティーノの新境地」とか何とか、そういう宣伝文句を目にしていたので、どういうもんかと期待と不安が入り混じった気持ちで観たのだけれど、相変わらずの長尺、相変わらずの会話の応酬、相変わらずの銃撃戦、相変わらずのB級趣味、つまりは何にも変わっちゃいないのであって、強いて言えば「パルプ・フィクション」なんかに漂っていた、そこはかとないブンガクっぽさは、前作「デス・プルーフ」を頂点として完全に払拭されたな、という事くらいで、それは大変良いことだと思うし、何より滅茶苦茶に面白い映画なので、まだ観ていないひとは是非。

ところで、僕が観に行った劇場では、土曜日という事もあってか満席だったのだけど、大々的に宣伝した割にはお客さんの入りが芳しくないという噂もある。
まだ大きいスクリーンでかかっているうちに、観に行く事をお薦めします。







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