ニコラ日記

2008/11/29 | 投稿者: losthouse

鴬谷。

東京キネマ倶楽部、という場所で、平沢進のライブ「PHONON 2551」を観る。

あたまっから最後まで、うたいまくり、ギター弾きまくりの約90分。
懐かしい曲も聴けたし、やけに格好良い新曲を2曲も聴けたし、実に良かった。素晴らしかった。

しかし何より感激したのは、恐らく十数年ぶりに演奏された名曲「夢みる機械」のなかでお披露目された新楽器。
その名もThe Musical Tesla Coil Zeusaphone Z-60という代物で、名前のとおり巨大なテスラコイルが、金網のなかで放電して稲妻をもたらし、同時に奇怪なスパーク音を発生させる。
しかもそれがちゃんと音階になっていて、MIDI制御でメロディを演奏するのだ。

映画「プレステージ」に出て来たアレが、音楽を奏でると想像してごらんなさい。
すごいでしょ?

一体こんなものをどっから見つけて来たんだろう、まさか自作か?と思ったら、ネットで売っていた。
http://www.zeusaphone.com/zeusaphoneZ60.html

これこそは音楽界に新風をもたらす偉大なる発明だと思うのだけど、たぶん平沢進以外に使いこなせるひとは居ないような気がする。



上の動画は、アメリカで撮影されたThe Musical Tesla Coilの演奏風景。
「スーパーマリオブラザーズ」のテーマ曲が、稲妻によって奏でられる。すごいでしょ?




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