レオパルドン日記

2008/2/4 | 投稿者: losthouse

アジトのパーソナル・コンピュータも導入10周年を迎えたので、お祝いになんか買ってやろうか?なにが欲しいの?って訊いたら、おれっちはもう疲れました、最近のオペレーティング・システムは重くて重くて肩が抜けそうです。もうYouTubeを表示しようとしただけでブラウザが落ちてしまうんです。どうかあたしのお役目を新人さんに譲らせてくださいな、だから何が欲しいかって訊かれたら、わての代わりと答えるです。と、ハードディスクをぶんぶん言わせながら涙ながらに訴えるので、そうかそうか、うすうす感じてはいたがそんなに思い詰めていたとは知らなかった。すぐに買いに行ってやろう、ってことで、あたらしいコンピュータを購入。10年選手の古株に引導を渡す。

さあて、じゃあ買ってきたばかりの新人さんをいじり倒そうか、と考えて、驚いたのは最近のパーソナル・コンピュータのその性能。

電源を入れた途端、急に3Dアニメが始まったりして度肝を抜かされた挙句、本体にカメラが付いてて勝手に顔写真を撮ろうとしたりとか、これは絶対使わねぇだろうな、って無駄な機能が満載でおもしろい。

で、一番驚いたのはその処理速度で、今まで使っていたものは何だったんだ、ありゃあコンピュータとは言えないな、とまで思わせる程、ほんと本のページをめくるように全てが快適に動作して、そりゃ当然、新人さんのCPUは2.2ギガインテルコア2デュオ。比して10年選手のほうはパワーPC350メガって、多分そんなの使ってるひとはもうとっくに誰も居なくて、実はデータ移行の途中でわからないところがあってメーカーサポートに電話したんだけど、電話に出たお兄ちゃんに「ところで古いほうのプロセッサは何ギガですか?」って訊かれて、「いや、ギガってゆうか、さんびゃくごじゅうメガなんですけど…」って言ったら「あー…んふふっ」って鼻で笑われて、僕のほうも何だかマゾヒスティックな気分になって、「そうですよねぇ、古過ぎですよねぇ」って、とっても卑屈な笑いを浮かべたりして、それでもあたらしいコンピュータは快適なので、何もかもが面白い。




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