閃光日記

2007/12/25 | 投稿者: losthouse

ボブ・ディランのあたらしいDVD「The Other Side Of The Mirror」を観る。

63年から65年までの、ニューポート・フォーク・フェスティバル出演映像をまとめたもの。
やっぱりこの頃のディランは才気溢れる時代の寵児って感じで、65年のいわゆる「バンドで出てきてブーイング事件」に於ける不機嫌そうな歌いっぷりなんか文句なしに格好良いんだけど、でも文句なしに格好良い映像が延々続くので、笑いどころが無くって少々飽きてしまうところもあって、やっぱり年老いた現在のディランと66年のディランが交互に登場するマーティン・スコセッシの「ノー・ディレクション・ホーム」って、3時間もあるけど観る者を飽きさせない、とても良く出来た映画だったなぁ、と改めて思った。

ところで「I'm Not There」というボブ・ディランの伝記映画がアメリカでは公開されていて、日本でも来年あたりやるんだろうか。
リチャード・ギアやらクリスチャン・ベールやらケイト・ブランシェットやらが6人がかりでボブ・ディラン役を演じる、ってところが変梃で面白いけど、アートっぽいいやらしさの無い、笑える映画だったら良いなぁ、と密かに期待している。





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