エアガン用のパワーソースとして、1991年に販売された。
とても多くのバリエーションが存在していたよ。
当方が所有しているのは、アルミ製1.4リットルが3本と2.0リットル2本。150気圧の高圧充填が可能だ。
アンクル等のガンショップで販売されていたけれど、高圧空気充填所がそうそうあるわけでもなく、あまり普及はしなかったね。
左はアサヒ純正のタンクポーチ
レギュレターは2種類販売されていた。
黒い方(左側)の吐出圧力は5.5気圧位。二次レギュレターを取り付ける事なく、このままホースを接続して使用できたから、軽快でコンパクトだ。
一方、右側のレギュレターの吐出圧力は約10気圧。再減圧用の追加パーツで結構重くなってしまうし、出っ張りも増える。激しいバトルでコケた時とかに、打ち所が悪かったりすると危険だね。コチラの方はNDS製品っぽい感じがするけど、どうかな(二次はSMC)。
容量について、当時のサバゲで一番多く使われていた低圧の8リットルタンクと比較をしてみよう。
8リットル低圧タンク:10気圧充填し、残5.5気圧までの使用空気量は、
10×8-5.5×8=36(リットル)
1.4リットルスーパータンク:150気圧充填後、残5.5気圧までの使用空気量は、
150×1.4-5.5×1.4=202.3(リットル)
大体、低圧8リットルタンク5個分の空気充填量だね。1本で相当遊べるよ。
タンクバルブは“自動式”が採用されていて、レギュレターの装着時にプッシュロッドによって解放される。これは、簡易潜水具の“ブーメラン”と同じ仕組み。
但し、スーパータンクの方がレギ側プッシュロッドに気密○リングがあるのに対し、ブーメランはタンクのバルブホールに○リングがある。
従って、スーパータンクをブーメランタンクとして流用する事は出来ない(○リングがタンクにもレギにもに無い)けど、ブーメランタンクにスーパータンク用レギを接続して使用する事は可能(タンクとレギ双方に○リングがある)だよ。
充填については、ダイビング用等の親ビンからの移充填が手軽で経済的だね。充填費用は、従量分の他に手数料が上乗せされるから。
例えば、ウチにある14リッター200気圧のタンクから、150気圧(満タン)での可能充填回数は、(14×50)÷202.3=3.46回。
100気圧充填で良いのなら、(14×100)÷202.3=6.92回。
あんまり参考にならなかったかな?
<091119追記>
<091120追記>
<100215追記>

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