2007/7/15

なつかしいカセット  

最近、テレビよりも音楽をデッキで流して過ごすことが多くなりました。

そんな中、机の奥から引っ張り出した1本のカセットテープ。
明らかに小学生と思われる字で、
『第32回長崎ギター音楽院定期演奏会』と書かれています。

そう、これは私が初めてギター教室の発表会に参加した時の模様が入った記念すべきカセットテープなのです。
確かFMラジオで放送され、朝早く録音した気がします。
(もしかして日曜音楽館?)

時は1984年秋。
いつもは体操服の半ズボンかジャージしか着ない小学6年生のken2少年が、
初めて黒のジーンズとグレーのセーターを着て、小中学生アンサンブルの一員として出演したのです。

パートはコントラバスにあたる『ギタロン』という楽器。
曲はバッハのブランデンブルグ協奏曲二番。
ギターなのに音程を分けるフレットがなく、しかもパート仲間はいませんでした。

楽譜も読めず、普通のギターを弾けなかった私に、当時私の先生だったK藤先生が気を遣ってくださり、音の数が少なく、しかも低温すぎて目立たない楽器へ移動させてくれたのでしょう。
16分音符が並ぶ他のパートに比べ、8分音符が多かったギタロンパート。
私はそれでも弾けず、さらに四分音符に書き直され、ドレミの音名まで書いてもらったのでした。
「シ」の♭(フラット)の意味が分からず、開放弦で「シ」のナチュラルを平気でボンボン弾いていたのを覚えています。

久しぶりに聴くと、小中学生といえど、大人顔負けにウマイ!(もちろんギタロン以外)

昔はコンクールでも6位以内に入賞する子どもがゴロゴロいて、
それはそれは活気のあるアンサンブルでした。

私の記憶が確かならばguzziも同じくデビューだったはず。
ただその頃から彼はコンマス的存在でしたが…。

ソロよりアンサンブルが今でも好きな私。
その原点はここにあるのです。

というわけでその頃の同志の皆さん、コメントください(^^)

ちなみにこのテープのB面には、カルチャークラブが入ってました…。
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