多摩川を越えるバスvol.2  バス

はい、珍しく日付をあまりあけずに、シリーズ連載『多摩川を越えるバス』第2弾です。

現場は、JR青梅線御岳駅前にかかる、その名も『御岳橋』。この橋を渡るほとんど全ての系統は、写真の通り、御10系統御岳駅−ケーブル下間の、御岳神社参拝用ケーブルカーの連絡バス。担当は、奥多摩駅前を発着する路線群と同じく、西東京バス氷川車庫(奥多摩駅前に所在)ですが、奥多摩駅を発着する路線とは接点がありません。

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御岳橋を渡って、御岳駅前へ帰ってきたバス。
車体塗色は、一時期分社化されていた「多摩バス」塗装。
画像上、橋の右側には、御岳神社の参道入口の標柱がたってます。


平日は、御岳駅前発着の路線は他にないのですが、ちゃんと系統番号が与えられており、でも、それが、方向幕の「ケーブル下←→御嶽駅」と表示されている両矢印の上のところに、ちょこんと申し訳程度に書かれているのが、なんというか・・・

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行先表示の部分の拡大写真(解像度が低くてごめんなさい)


さて、上で「平日は・・・」と書きましたが、じゃぁ、土日はどうなのかといいますと、、、


土日のみ、青梅駅から延々とやってくる系統(しかも都バス)があります。青梅駅をでるとすぐに多摩川の右岸に渡り、吉野街道を西に走って、梅林で有名な吉野で終点になるのが、毎日運転される、青76丙系統。

これが、土日の昼間のみ終点の吉野停留所の先で、一旦、多摩川の左岸へ渡り、軍畑(いくさばた)駅から御岳駅までの2駅分、線路に沿った青梅街道を走って御岳駅前までやってきます。

その先は、ケーブル下行のバスと同じく、御岳橋で多摩川を渡り、その先のT字路を左折した先にある「玉堂美術館」が一応の目的地の模様。その先は多摩川右岸の吉野街道を東へ走ると、平日の終点である吉野の停留所へ戻ります。

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御岳橋で多摩川を渡る都バス
(上の写真とは逆方向です)

青梅駅発着の他の都バスの系統番号は「70番台」が割り振られていますが、何故か、この土日限定系統のみ「青01」とトップナンバーが与えられております。

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上の写真の拡大版。系統番号のところに、梅の花をあしらったマークが入っています。
その梅の花をあしらったマークの一部に「青01」と書かれています。

吉野から御岳駅前・玉堂美術館と走って吉野へ戻る区間は反時計で走るため、写真と逆方向に御岳橋を渡る都バスはありません。ある意味、非常にレアな系統です。

ちなみに、車外から見た感じ、この日は青梅マラソンがあったためかどうかは判りませんが、乗客はゼロでした・・・・




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