東日本大雪災・・・(><)  

たまには、ちょっと、硬い?真面目な話を。

色々な情報を総合すると、東日本のぼぼ全域で、度が過ぎた降雪によるダメージがでているようですね。中央本線の高尾から西が、数日に亘って完全にストップしているのみならず、高崎線もまだまだ満足に運転できていない(=その先の上越線や信越線は、更にひどいことになってる)模様。東北線は・・・特に黒磯から北は、ある意味、雪対策はしっかりしているわけなのですが、それでも、奥羽線山形方面など、どうにもならなくなっちゃった路線が多数あった/あるようで。

「情報」は、重さや大きさがないので、送受信する手段さえあれば、比較的簡単にやり取りできる世の中になっておりますが、その「情報」を送受信する機器を含めて、重さや大きさがある物体を運ぶには、それ相応の手間と時間が必要なわけで、最低限、運ぶための「人」が必要なわけですね。

かくして、降雪期間中は、首都東京の23区内へは、概ね、民鉄(=JR以外の私鉄)が通っている範囲以内にしか「人」を派遣することができず、それが故、23区内に拠点を持つ各種マスメディアは、その「外側」で何が起きてるのかを知ることができず、当然、それについての情報も発信できなかったのは、止むを得ないことだと思うのです。

TVなどで、東京のことしか放送しない、とお怒りになられている方々が少なからずいらっしゃるようですが、そもそも、そこへ「外側」の情報が伝わっていないし、首都圏でその放送を受信している以上は、「東京ローカル」の情報に重きを置くのは当然のことであるので、、、怒りたくなる気持ちは判るものの、じゃぁ、豪雪となっている地帯へ特攻?する特派員になってくれる?、という依頼を受けるだけの気合は、おそらく持ち合わせていないんじゃないかな、、、いや、東京都には日本の人口の1/10にあたる1千万人が住んでいるから、その0.1%にあたる、1万人ぐらいは、受けて立とう、という気持ちになる・・・ことを期待したいですね。

あ、勿論、自分に依頼がきて、それ相応の装備を提供されたら、受けて立ちます。

ちなみに、その、大きさや重さがない「情報」ですら、現在みたいに用意に伝えることができるようになったのは、ここ十数年で、携帯電話やインターネットが、一般に普及してきたから以降ですね。

まだ、インターネットという言葉すらなかった頃は、(広い意味での有線での)電話が最速の情報伝達手段だったわけだし、50年前になると、その電話ですら、一般的ではなかったわけで・・・数千年近い人類の文明からすれば、本島にごくごく最近のできごと、なのですね。

遠い未来から現代を振り返ってみたら、これだけ文明が栄えてる期間は、誤差範囲だった、なんてことになりかねない、、、って、文明が退化してしまえば、その段階で遠い過去になっている現代を振り返ることはできない・・・か。

・・・などと思う、冬の夜でありました。




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