「N1MMでPSKがメロメロの巻(Ukrainian DX DIGI Contest 2013)」
デジタルコンテスト
N1MMでのPSK、さらにお試しのため参加。エンジンはFldigiとほぼ決めたのでそれで。、、しばらくやってたら、キーをまったく受け付けない症例発症。これまで上手く動いてたのになんでー?
PC立ち上げなおしたりしてもNG。仕方なく、OSの言語を英語にしてからMMVARIに。
またこれが難儀なもので、サウンドカード見失うのか突如WF画面が真っ赤になったり、狂った動作をしたりで、何度終了、再開を繰り返したか。
CondxはSFI高いもののK-Indexも高くBad。全然取ってもらえませんので、200W近くものハイパワーで。心配なのでローカルOMさんにモニタしてもらったら撒き散らしはしていないとのことでしたが、大丈夫だったんかなあ。
私のいちばん好きなハイスピード75ボーでのRTTY部門は局があまりおらず。100QSOで終了しました。
Result(SOAB-HP)

N1MMにおけるMMVARIのマルチデコードも、良く調整できていたのかそこそこ便利に使えました。
が、
N1MMって他のウインドウにフォーカスが行っているときに、一発でコールサインフィールドに戻るキーは無いんでしょうか?(特殊な状況を除いてESCで戻るみたいです)(zLogだとESCで戻る)、キーアサイン表を見ても無いみたい。いちいちマウスクリックで戻らなければならないの、かなり疲れる。
相変わらずEU内では賑わっていたようですが、3エレトライバンダでは極東からではあまり面白くないです。PSKコンテストはパワー出すもんじゃないので、まあ、MMVARI使うことに決定したということで良しとしました。
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