IC-7400のCI-Xリモート端子からパラって、メインとラジオ用ふたつのPCに繋ぐ、というのをやり始めてからちょうどふた月が経ちました。
当初は、それぞれLogger32と、RTCLやMMTTYを立ち上げているとデータが衝突して、片方、あるいは両方のソフトでリグデータが読み込めない等の不具合がありましたが、しばらくすると自然治癒し、便利に使えていました。
そして最近、「ラジオ用PCでRTCLを立ち上げていないとメインPCのLogger32でリグデータが読み込まれない」、という不具合が。。データの送出、受け取りなどいろいろいじっても治らない。(無論ラジオPCをシャットダウンしておけばOK)
ということで、ラジオPCでは常時RTCLを立ち上げておかねばならないはめに。まあRTTYもPSKも即座にできる、という点ではこれはこれで便利ですが、10年以上前のWin98ノートが保つか心配。
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