わたしはたまに、自分のコールでググル検索することがあります。
それは、「誰かがおれの悪口を書いてるんじゃないだろうなああ!!」、、というのでなくて、(誰に何書かれようがぜんぜんかまわないですが)、、海外マイナーコンテストの賞状が落ちているからなのですね。
たとえばこんなふうに。
PDFのかたちでJF2IWLというのが、。これは何かな?と恐る恐るクリクしますと、
DRCG RTTYコンテストの賞状でしたか。6時間部門のJAで3位。
また、こんなのも。
UA1DZ、懐かしいGeorgiyおじさんメモリアルカップの賞状。これは順位37でした。
ふたついずれも、結果が出ましたよ!とか、「賞状送ります」、といった連絡はなしで、自分で探してきたものです。UA1DZメモリアルのホムペには賞状ダウンロードリンクも見つけられなかったなあ。
また、こんなのも落ちてた。
マルコニ・メモリアルの2015年はJAで1位でした、これは毎年ちゃんと送ってくるはずですが、見落としたのかも。
さて、先週、
Hello Dai,
The Association of St.Petersburg Radio Amateurs (ALRS) invites you to participate in the annual UA1DZ Memorial Cup 2016.
というお誘いメールがありましたので、明日はUA1DZメモリアルに少しだけ出ます。
==BT==
なお、ところで、今回も検索で見てしまって思い出し、ケタクソ悪いのですが、JF2IWLで検索というと上位に出てくる、毎度毎度腹立たしいのはこいつだ!!
No.21 8N2HQの運用(1)
[HFチャンピオンシップコンテスト]
BEACON Icom
これはアイコム社さまがかつてやってたビーコンという連載で、さまざまなOMさんたちの歴史を振り返る、というものでしたが、ここにはJA2BNN、野瀬OMの無線歴史が書いてあります。
、で、IARUコンテストHQステーションの部分、本人に問い詰めたところ、この部分だけは元JARL岐阜支部長が書いたらしいのですが、
「最終的に、「ぜひやらせてください」と申し込んできたのは、JF2IWL長倉さん1人だけだった。」、、。
これ、「俺にもやらせて!」と言った覚えはあるが、「やらせてください」なんて懇願みたいなこと言ってないし、、
最初甘く見てダイポールだけでやるつもりらしかったのを、「ノイズまみれで取れないからスモールループ立てなあかんよ、スローパーも要るよ」、と進言したのはわたしであり、また、、
どうかと思って飛騨牛を持っていったのはわたくしであるのにそれはひと言も触れられず、しかも私は真夏の真昼の3.5メガ張り付きで0.5QSO/hとかのレートでオペしてて、たのしいBBQには参加しておらず、オペしながらほんの5切れほどしかもらってないし、、
また、リーダーがなすべき仕事、オペ分担表や持ち物リストなどを作成したのはわたしであり、
さらにはこの部分を書いたチームリーダーの元岐阜支部長は、ある年のIARU HQにはコンテスト途中で他県の支部大会行くとか言いだし途中でバックレ、他のメンバーにタスク押しつけて職務放擲やらかし大迷惑、、
、以下、枚挙にいとまがないのですが、だがこの文章ってまるでこの記事書いた元岐阜支部長の手柄みたいに自分で全部書いてあるやないけえ。
この連載の主人公であられる野瀬OMにはこの部分の記述についての責任はまったく無いですし、「私がこれこれをやったんだ!」、とエバリたいわけでもないですが、いくら何でもひどいぞこれは。
ですので、いま、IC-7300がバカ売れでウハウハなアイコムさまにおかれましては、もう何年も前の過去の済んだ話ではありますが、Webに永遠に遺ってしまう以上、「正しい記述に直させろ!」と、この場でお願いしておきます。
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