2008/5/24  1:21

ダイヤモンド富士 その2  お出かけ

昨日の続きで、今月の7日未明に、山梨県南部町の佐野峠へ、ダイヤモンド富士を撮りに行った時の写真をアップします。

この日は、ダイヤモンド富士の写真でよく見られる、光芒を拝む事はできませんでした。私は気象の事や、大気の状態の事は何も分からないので、何故なのかは分かりません。前日も来ていたと言う、地元の方達が3人がいましたが、その方達の話に依ると、前日も光芒は出なかったようです。

もうそろそろ、と言う感じで緊張が高まってきました。漸くレンズと、構図と、露出を決定して、最終チェックの一枚です。

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Pentax MZ-S, FA 80-320mm F4.5-5.6, 三脚
Kodak EB-X, Epson F-3200

漸く山頂の右端の方から、太陽が少し顔を出して来ました。

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Pentax MZ-S, FA 80-320mm F4.5-5.6, 三脚
Kodak EB-X, Epson F-3200

突然話がかわりますが、人間って、時々自分でも信じられない位、優柔不断になってしまい、まるで思考停止状態に陥ったかの様に、まともな判断が出来なくなってしまう時がありませんか?

わたしは、この日、この時、この瞬間、正にそういう状態でした(泣)現場に到着した段階で、カメラに入っていたエリートクロームエクストラカラーが残り20枚程度。ご来光前の、まだ薄暗いうちは ISO 100 のこのフィルムで撮って、ご来光は ISO50 のベルビアで迎える計画でした。刻一刻と時間が経過して行くこの状況で、あまり変化が無い状態で、パシャパシャ撮るのもなんかなあ〜、等と言う考えが頭に浮かんで来て、しばらくボンヤリしてしまいました。段々明るくなる空、予定通りに減らないフィルムの残数。どうしよう、と思っている間にご来光を迎えてしまい、上の写真がエリートクロームの最後のショットに成りました。よって、この後の一番大事な時に、1分弱くらいだと思いますが、フィルムの入れ替えというロスを生じてしまいました。わざわざ夜中にここまで出かけて来て、ちょっと信じられないミスだと、自分でも思います(泣)

大急ぎでフィルムを入れ替えて、ベルビアで撮った写真は、また明日以降にアップします。

この日の優柔不断ぶりは、今思い返しても自己嫌悪に陥りそうです。皆さんの応援クリックで、是非励ましてやってください。
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