2009/10/22

振り返ってみれば  

萩原で催される春のプロチンドン、秋の素人チンドン、
三回づつ参加したことになる。(初回春は純粋に観客)
どーでもいいやと思っていたけれど
プロの方々と素人の方々との深くてながーい溝、
これが三回目にしてちと見えてきたものがある。
それはスタンスの違いなのだ。

素人さんってのは(当然普段はチンドン屋ではないわけで)
チンドン屋になりたくてしょうがないのだ。
ゆえに日々おのおのがイメージしている
いわゆるチンドン屋の理想像、
あるいはチンドンデフォルトを追い求める訳。
衣装もメイクも楽器類もばっちり。
時間さえあれば“いわゆる理想のチンドン屋がやるであろう曲”
(例えばど演歌やら民謡やら)の練習に余念がない。
この、一見気合が入っているような雰囲気に
初参加のDはのまれてしまったではないか。
だが彼らはチンドン屋そのものが終着点。
これを追っている以上いつまでたっても
“本当の”チンドン屋にはなれません。

ところがプロの方々は
まず最初から、自分はチンドン屋だ、というところから始まる訳さ。
そしてチンドン屋の使命=人目を引き宣伝効果を上げるための手段として
チンドン芸の披露があるのだ。

この両者全く逆のスタンスである以上交われないかも。

他グループは演奏の練習ばっかしていて
ステージ演目の練習しているのうちらだけだったのも
なんかおかしい。
ステージ演目皆そんなにバッチリで望んだのかしらん。
だったら余計に演奏の練習なんかもいまさらしなくていいのになぁ。
そういや、私らの演目には(いわゆる)まともな演奏曲なかったしな。
と、反省。

なにはともあれ中日新聞社賞。
めでたや中日新聞1年分タダ←大ウソ
去年も観光協会賞といっても、よくミス○○が観光地をPRするようなオシゴト別になかったしね。

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2009/10/23  20:23

投稿者:ダイオ〜ン

>ryo様
この数少ないアクセスカウンターにのるヒトなのですね。まーこーとーにありがとうごーざーいーまーす〜。
これから先、大イベントないからこれといった投稿滞るかもしれないけど何卒末永きお付き合いよろしくお願いします。

>キーボー
>「中日新聞に挟まれてくるチラシ1年分」は欲しいで すけど。
キミもいっぱしの“宣伝屋”だねぇ!

2009/10/23  1:22

投稿者:ryo

いちのみやチンドン隊〜〜
すばらしいですね

賞もゲット・・
これからの活躍楽しみにしています。

一宮のいろいろな行事にも
出演・・活躍
楽しみにしています。

ブログも楽しみにさせていただきます。
次回出演情報も・・よろしく

NEW・・隠れファーンでした(笑)


        RYO

2009/10/22  23:36

投稿者:キーボー

(コメントなのに、ちょいと長いです)
私が考える、ちんどんの素人とプロの違いは、
素人→自分たちを見ている人々を、いかに楽しませるかを考える。
プロ→周囲の人々の関心・興味を、いかに自分たちに向けるかを考える。

どんなに良い事でも、関心を持ってもらわないと伝わらない。
つまり「宣伝にならない」。
プロは普段、この壁に挑戦し、クリアしているのだと思います。

そういう点では、ちんどん大会は、この壁が最初からクリアされている状態(関心の無い人が、わざわざ来る訳がないので)なので、純粋に「ちんどん」能力を評価しているとは言えないかもしれません。
でも、「じゃあ、入賞しても意味ない」という訳ではありません。
見てて楽しいほうが、宣伝内容が頭の中に入りやすい。
それは「宣伝能力がある」と考えても良いのでは。
関心・興味を引くのも大事ですが、楽しませて宣伝することも大事。

あと、もし、中日新聞社が賞品をくれるとしたら「中日新聞1年分」は欲しくないですよね。
「中日新聞に挟まれてくるチラシ1年分」は欲しいですけど。

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