このブログを書いている頃は、病状が落ち着いて良くなった頃なのだが、久々の土日連休に当たったにもかかわらず、インフルエンザにかかってしまい、最悪の土日連休になってしまった。
先週の木曜あたりから喉が痛く、妙に咳が出るようになってしまい、何も考えずに週末を迎えたが、仕事が終わってアパートから家に帰省したとき、妙に身体が熱く、だるいと思って体温を測ったところ、38度も熱が出ていた。
土曜日、幸い行きつけの病院が午前中内は診察をやっていたので、医者に行って風邪なのか、インフルエンザなのか、診断してもらったところ、インフルエンザだといわれ、驚いてしまったが、金曜の夜〜土曜日丸一日の間、ずっと熱が下がらなかったのが非常に辛く、熱さましも効かない。
しかしながら、当初普通に風邪程度であれば、風邪薬を飲んで2日くらい安静にしていれば治るだろう、と思っていたものの、インフルエンザにかかった場合の熱は1〜2日間にも及ぶことがあり、簡単に喉が痛いだけとか、風邪と思って考えた自分も軽率だったかもしれない。
もし本ブログをご覧になっておられる方で、変に喉が痛い感じがして咳が出る、或いは38度以上の高熱が出るという、一見風邪っぽい症状が感じられたら、インフルエンザも普通の風邪も区別が付きにくいため、すぐに医者に行くことをおすすめしたい。
今回、インフルエンザにかかったために、写真のような薬を処方された(携帯電話版でご覧になっておられる方へ…画面下段まで記事をスクロールしていただき、画像を表示で決定キーを押してください)

巷で噂になっている、タミフルと呼ばれる薬なのだが、私自身、副作用などを検索した上で十分注意して服用しているのだが、何かあったことを考慮して、このブログ上に記録しておこうと思う。
しかしながら、私自身土曜日が一番具合が悪かったのだが、同時に私の先生とも思える、係長の人から金曜日に電話がかかってきたためにCADソフトをセットアップしてあげたのだが、一番残念というか、ショックが大きかったのが、その私の先生とも思える、係長の人が昨年夏に会社を辞められたということ。
そのことについては私自身に虫の知らせのようなことがあったかもしれなかったが、現実にその人から話を聞くまで私自身まったく知らなかったために驚きを隠せなかったが、そうなってしまっては滅多に会える人ではないために、私の先生の相談に乗ってあげて、CADソフトをセットアップしてあげた。