「i-shotの添付ファイル代替URLの扱いについて」
携帯電話・PHS・PDA
本ブログでは、コメントにNTTドコモ製携帯電話・mova(PDC)で受信したi-shotメールの添付ファイル代替URL(http://www.docomo-camera.ne.jp/〜〜)の書き込みを禁止しています。
コメントを書き込んだ際に「ページの管理者またはシステム管理者により投稿が制限されています。」との旨のエラーが表示された場合、文章中にi-shotメールの添付ファイル代替URLを含んでいないかを今一度確認してください。
NTTドコモ製携帯電話・mova(PDC)で受信したi-shotメールの添付ファイル代替URLをNTTドコモ以外の携帯電話及びパソコンへ転送することは絶対にやめましょう。
i-shotメールの添付ファイル代替URLはNTTドコモ以外の携帯電話及びパソコンからはアクセスできません。
間違って転送及び、掲示板等に書き込みをした場合、それ自体が迷惑行為です。
上記の記事の詳細について知りたいようでしたら
こちら。
先日
NTTドコモのホームページがリニューアルされた。
今まで他社携帯電話使用者は質問できなかったが、今回ホームページがリニューアルされ、他社携帯電話使用者からも自由に質問ができるようになり、一番疑問に思っていた事項について質問をしてみた。
質問及び回答は要点のみ挙げた。
Q:
貴社のサービスの件で過去に迷惑したことがあり、過去に私の友人がmova(PDC)を使用していたとき、i-shotの添付ファイル代替URL(http://www.docomo-camera.ne.jp/〜〜)を私の携帯及びパソコンアドレス宛に何度かメールで転送してきたことがあり、該当するURLは貴社の携帯電話のみでしか表示できないらしく、その件で私の友人に何度か注意したことがあり、その都度調査且つ注意することそのものが労力以外の何物でもない。
A:
iショットメールは、iモード対応機種同士及び、iショットメールの画像表示が行なえる仕様の他社携帯電話、パソコンへ送信を行なった場合、URLより画像の表示を行なう事が可能です。
但し、iショットメールを受信したiモード対応機から、他社携帯電話、パソコンへ転送することはできません。
「mova iモード操作ガイド」の冊子及び、ドコモの携帯電話各機種の取扱説明書内、iショットの項目におきまして、下記内容の記載をしております。
「iモード対応携帯電話で受信したiショットメールをドコモ以外の携帯電話・パソコン等に転送しても、画像を表示することはできません。」
私自身、質問するにあたって少しきつめの意見でNTTドコモに質問したが、返ってきた答えは非常に素直な返事が返ってきた点は良い印象を感じた。
確かに私自身がNTTドコモに対して抱く印象として、最も私自身がNTTドコモ、と社名を略さず表記する理由として、NTTグループの1企業であることと、サービスの質的な面が
auや
ウィルコムと比較すると劣る部分があり、なかなかそういった姿勢が改善されない点からNTTの名前にすねかじりしているような印象を私自身は感じている。
色々なところでメールにて問い合わせをしていて、かつて迷惑メールの件で問い合わせした際、メールでの返答でやや不愉快な思いをしたニフティやインターリンクのような返事が来るかもしれないと思っていたが、そんな予想とは裏腹に丁寧な返事が返ってきているので、NTTドコモに対して抱いていた印象が変わったのも事実であるが、しかしながら競合他社と比較するとサービスの質的な面での遅れは否めない印象がある。