腰痛再開で、どうもダメです。休まないとだめかしら・

で、休むというか
妄想界へ堕ちると言うか・・・。でも秋から冬へ、で蝶は厳しくなり、他の被写体へ逃げなくてはならない。
だが、

ごく少々、土遊びしてました。

しかし、そこへやってきたのが、くろねこさん。

昔、
XT200炎神を六本木さんへ送るときはコンテナボックスにちょうど収まるのでそれにべニア板で蓋をして発送した。で、
鹿炎神を落札して送ってもらったら、段ボールに新聞紙をテキトーにぐしゃぐしゃ入れて送ってきたときがあった、これには驚いた。
PENTAX645と言う高価な中判カメラを修理に出して、戻ってきたときに、やはり段ボールに新聞紙で送られてきて、見事に壊れていた。発送元が修理負担したのか、宅配さんが負担したのか知らないけれど、これには呆れ、腹が立った。もちろん、発送者に対してである。修理費もお高かったんですよ。
今回の梱包はばっちりでした。なので送料もお安かったです。
ということで作業切り替え。

ネットで検索してオイル量とかを探す。40年モノのオイルを入れる。350cc前後。XT223からガソリンを抜き、補給。で、動かないを確認し、まずは解体新書。

キャブを外すにはケースを外さなくてはならず、いつの間にかコネクタが外れていたり。
キャブ底ドレンを抜いてもガソリンが落ちてこない。ホースを点検してドライバーとか突っ込んで、ごくわずかには通るようになったような気がする。

M/J、詰まっていてもガソリンが来ればフロート室にたまるはず。M/Jも外して清掃した。

解体するときに不明となったパーツ。ふたまたのドレンチューブの片側がどこへ行くのか不明。黒っぽいプラの丸細いやつとすプリング用途とどこへ付くのかが不明。他はOK。

発電機のタンク底からボディこの位置からだと右側にあるメインロータリーSWと連動して開くコックが下のマルで、そこから上にポンプがある。そこからキャブにホースが伸びる。
ホースを外してもタンクからガソリンが来ないのでXT200のタンクからキャブへ直接つないだりしたが、通らなかった。

ニードルジェットも固着していたので外して清掃し、キャブボディ側も針金で清掃した。おかげで、ガソリンホース側からニードル穴までは通るようになった。

エアクリカバーがそれだけではきちんとはまらず本体カバーを装着しておさまる格好なのですぐ外れて作業の邪魔。

オーバーフローはどこからするのか調べる。

おかげでホースをどこへ装着するかはわかったが、Y字ホースの片側はどこへ装着するのかいまだに不明。
前段はあるが、一回は始動できた/、やた〜っ!。
だが、動画で判るようにオーバーフローが激しい。これでは火事になっちゃう。いやフロートレベルのセッティングって面倒で〜(汗)。そのうちにいじり壊すことでしょう。

いやになってやめました。庭に置いたまま、段ボールをかぶせておしまいです。午前は車庫でやっていましたが、そこだとまたOさんが通って「おいおい、面白そうなことやってるじゃ」で2時間つぶされそうなので用心して裏へ逃げたのでした。暖かくてよい日でした。
手指が痛いです。腰痛等もあります。ゆっくり休め、なんですが〜。今週末は忙しい。お寺のことと、焼き鳥の会のこと、そして来週金曜は閣下業務。それが終われば・・・別の焼き鳥業務がありますね。カレンダー発注しないと。
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