2年以上前に、うちの田んぼの一部を譲ってくれ、と●から相談が来た。いいよ〜、だけどついでに全部寄付するからもらってくれないか?と言った。それは良いお話をいただきました、との返事だったが進展がなかった。利用用途が確定していないのに、ただもらうわけにはいかないとかいうお話しだった。例えば、公園を造る必要があるので土地を売ってくれ>いや、それなら寄付するわ>ならOK。でも寄付するからなにか目的を作れ、では不要な設備のために税金を浪費する話しにもなりかねない、という配慮なのだろう。それは正しい。
で、そういう話しが田舎なので漏れちゃって、また横やりが入ってきたりして頭が痛かった。で、受け取る方向で再起動してくれたが脳酔が文句を言って許可しないとか、地主の意向よりも脳酔が強いのかよ〜、てなところ。圃場整備後、7年間の異動は禁止とのことだがとっくに過ぎている。でも誰も認可されない。
で、今、●が来てくれて無かったことにしてください、と。欲しいのだけれど規制が多すぎるとのこと。●の担当者、彼が総務課にいたころからのお付き合いなので10年以上か。最後に無駄な仕事で時間と苦労を掛けてしまったorz。

昼飯抜きで現場へ向かい、わかっていない相棒の案件を工事支援する。

昨夜はけっこうに雨が降ったが日中は晴れた。この山の中は風が吹いて寒い。

ここ、もう沢の最上流だがアブラハヤがいる。これを狙ってアオサギがやってくる。すごいものだわ。
その後、東伊豆の建設現場事務所へ調査へ。北高時代の同級生がいて、あれ、あんた誕生日で65歳首切り制度で夏で終わったはず。いや金欠なので無理やり継続しているというw。いやいや、そんなことは無いだろうが、継続勤務できるのであればそれはそれで良いことだね。
明日は午前、UQ休暇で診察。
*

1