2007/4/16
「(無題)」
ふぃー"アリスマ"終了。
エピローグは伊織でした。高感度チェックしたら同率で小夜音。
あとは白衣・黒衣>六花>冬芽の順。まぁ冬芽は稼ぎようないよな。
しかし、設定のフラグクリア(高感度クリア)で"OK"しても、その後"決定"しないと反映されないなんて、びっくりだ。
あれー?フラグクリアしたのに数値残ってるぞー、ってなわけで冬芽+2の選択肢を6回もロードする破目になった。
お陰で全エピローグ見るのに時間掛かっちまったよ。
劇場は…ま、いっか。
あと気になる記事があったのでちょっと紹介。
外付けHDD、スペック表はこう見る
これ掲載日が"2006年08月02"なのよねー。つまりそれ以前から"eSATA"があったってわけだ。
以下抜粋。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
・eSATA……内蔵型HDDで採用されている、データ転送速度150MB/s(理論値)のSATA(シリアルATA)規格を、
外付け可能なように拡張したものです。ケーブルの長さは2m以内に限られ、PCに拡張カードを増設する必要があります。
eSATAに対応した外付けHDDは、PCの起動用ドライブにできるという利点があります
(通常、Windowsを起動できるのは内蔵ドライブのみ)。
内蔵ドライブにWindows XP、外付けHDDにWindows 2000というように別々のOSをインストールし、
切り替えて使用するというようなことが可能になります。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
抜粋終わり。
この中でやっぱり気になるのはわざわざ括弧書きされた"通常、Windowsを起動できるのは内蔵ドライブのみ"という点。
昔はSCSIなんて規格があって(今もあるが)当時は外付ドライブ起動なんてものは至極当たりまえだったんだよね。
そのSCSIも内蔵SCSIなんて呼ばれるものの登場で"外付""内蔵"と分かれることになったけどさ。
因みにSCSIの場合は専用I/F&ドライバが必要なんだけど、それと比べるとeSATAは…詐欺だね。
…分かる人だけ分かってくれ。
まったく、偉そうにしやがってさ、これが"外付"だなんて効いてあきれるわ。
まぁそんな詐欺っぽいeSATAのお陰で修復が容易に出来たんだけど。一応感謝しとくか。
あーそうそう。今回↑とちょっと関連あることだけど、
怖いからBartPEのディスク作ってからデーモンの最新入れて"それ散る"起動したらBGMが出た。
"アリスマ"終わったことだし、希望からやり直しだな。

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