がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
ハム太郎さま、こんばんは。

若造でも財務省のコースに乗った官僚には誰も逆らえない構造は、今後変わっていくんでしょうかね。安倍元総理がそこにメスを入れようとしたら、とんだしっぺ返しを食らって政治生命をほぼ絶たれたりしてますし、どの政党が政権を取っても、生やさしいことではないでしょうね。

m3.comの橋本編集長は、誰にでもアタックしていって、言いたいことを引き出してくる能力のある人です。それなりに頭のいい人だとも思います。ツッコミも鋭い時には鋭いですし。でも多くの場合は主体的なまとめ方をしないので、言われっぱなしのインタビューというイメージになってしまいがちですね。言われっぱなし(言いたいことを言わせたまま)のインタビューも、情報ソースとしては貴重かなと思っています。
投稿者:ハム太郎
いったいこの生意気な人は何者だろうと思うと、平成6年入省のペイペイ
m3のこの記者はどうも相手のいうことを真に受けてしまうようで、私は嫌い。
 こんな人の意見を聞かないまだ若いエリートに牛耳られていることは本当に悲しい。
投稿者:physician
>受験勉強が得意で視野が狭くてうぬぼれが強い人たちが日本を水先案内したら、怖いことになる

財務省の役人は、まさにこれ。
自分の考えが正しく、他者の批判する事を受け付けない傲慢さ。
これが、かつて軍部が暴走して、多くの犠牲者を出して、結局、敗戦となった第二次世界大戦と同じ道。

医療政策や教育政策を出すのは、国会議員の役割で、財務省の仕事ではない。
審議会は、単に財務省官僚の妄想と妄言の発表会。
参加者に、現状と現実を認識する能力なし。
愚行を繰り返している愚者とは、まさしく財務省官僚。

日本も、もう、こういう方式=官僚の妄想と妄言に世間が振り回されるシステムを廃止することを考えないと。

投稿者:hirakata
くらいふたーんさま、おはようございます。

多分子供の頃からディベートとか言い訳とかが上手だったんでしょうね、この人。

風呂桶のたとえは、医師養成数を増やしても、政府が押し込めたい風呂桶におさまってくれずに、穴から楽な科や楽な境遇(開業医など)に逃げ出してしまうという意味らしいですが、それなら穴を塞げばいいというのはあまりに短絡的で、穴を塞いで逃げ場がなくなるなら、誰も風呂桶に入ろうとしなくなるでしょう。穴じゃない逃げ道を探す、つまり「医療そのものから逃げ出す」でしょう、当然。

「それでも医師は恵まれてるんだ」っていう固定観念、現場の病院で1日医師と一緒に過ごせばすぐ壊れるはずだと思うんですが、お忙しいでしょうから現場を見るなんてことはしないでしょう、財務官僚様は。(厚生官僚すらしないのに)
投稿者:hirakata
おかださま、おはようございます。

保険料もみんなで出し合ってるから公的な支出という感覚なのかなと。でも医師数も診療報酬もベッドの数も何もかも「統制」している医療体制で、公的支出がどれだけ多かろうと、それは全て国が責任を持つべきなのだから当然です。

財務官僚と経済界の暴走を、誰か止められるんでしょうかね。メディアがしっかりしないと、国民は気付くはずがありませんし、政治家も自分が当選できるかばかりが気になって、国民のことはそっちのけみたいに見えますし。
投稿者:くらいふたーん
同感ですね。
さすが財務省のエリートで切れてます。
ま 巧妙な論理のすり替えを論破しないといけませんね。

表現をちょいと変えますと、現在の医療は 穴の開いた浴槽なんですよね。
入りたい人がたくさんいるんですよ。
でも古い設計で小さい上につぎはぎだらけで入れた水も(俺たちタダの水らしいですけど)じゃじゃ漏れ。きちんと修理費を出して、修理だけでなく浴槽を大きくしろって言ってるんですけどね。
風呂桶の話にされちまってます。


投稿者:おかだ
センセイ、質問!
>>日本では医療費の大半は公的な財源で賄っているのが現状です。

 自己負担が3割、保険料が……えっと、何割でしたっけ? その残りが公的な財源のはずですが、日本語では「数割」を「大半」と呼ぶんですか? ところで、全額公費・自己負担ゼロ、なんて国もよそにはあるんですけどねえ。

 「医者が足りないのではなくて、偏在しているだけ」「医療費が足りないのではなくて、偏在しているだけ」って、同じ主題(俺たちは悪くない、医者が悪い)の変奏曲ですね。
 受験勉強が得意で視野が狭くてうぬぼれが強い人たちが日本を水先案内したら、怖いことになる、との確信を残念ながら私は強く持ってしまいました。

http://blog.m3.com/ishi-atama
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