がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

カレンダー

2019年
← August →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

過去ログ

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:hirakata
傷害事件被疑者さま、こんばんは。

被疑者になってしまったんですね。大変でしたね。

日本はほとんどの人がいい人だと思うんですが、性善説に立って暮らしていると、時々とんでもない悪い人にぶち当たって当惑します。身近にもそのような例がいくつもあって、人を信じられなくなってしまいます。

警察や検察や裁判所は正義の味方だと思っていると、それも裏切られることがあります。

刑事事件では、自分の潔白を証明できる証拠が探し出せないと、有罪になってしまいます。民事では、相手の悪事の証拠がつかめていないと、どんなに悪人でも賠償を求めることができません。

自分がまっすぐ生きているという自信があっても、それだけでは万全ではない。ある程度の理論武装とシミュレーションは必要だと思います。それが良い社会だとはとても思えませんけど。
投稿者:傷害事件被疑者
ゆすりで有名な男がうちの店の仕事に入り込み、仕事上のトラブルを何度もわざと起こし、私を挑発して店から追い出したところわざと転び警察に訴えました。みんなは金目的ということを知っていましたが、警察は何とか私を犯人に仕立て上げようとあの手この手を使い、取り調べを何度も行いました。
実際無実の罪で取り調べを受けたものからすると、このページの内容がしみ込むように頭に入り、ポイントを絞った素晴らしいページだと思いました。
取り調べ前にこのページを知っていたら、恐怖感を
少なくし、夜もう少し寝られたかもしれないと思いました。
投稿者:hirakata
患者予備軍さま、おはようございます。いらっしゃいませ。

ありがとうございます。そのような意味合いで書いたつもりだったんですが、言葉が足りないのか私がいけないのか、なぜかダガシさまはえらい怒りようで、少し凹んでいます。

>個人的なうらみでも

ダガシさまとはここでのコメントのやり取り以外面識はないので、うらみを買うことは多分ないと思います。怒りを買うことはあるかもしれないけど。

ところで患者予備軍というのは、何か病気をお持ちなんでしょうか。それともいつかは病気になるという覚悟からの名前でしょうか。私の仕事の出番がない方が人生幸せだと思いますが、出番があるようなら言って下さい。できる範囲で協力します。

ついでにいえば、同じような意味で、訴訟に遭う人生よりも遭わない人生の方がありがたいな、というぐらいの意味だったんです。
投稿者:患者予備軍
ダガシさんとやら、hirakataさんの書いていることをよく読んでないんじゃないですか?文脈からは、災害のようなトラブルに巻き込まれることもあるけど、巻き込まれるよりは巻き込まれない人生の方がいいって書いているようにしか読めないんですが、それをこれだけ口汚くののしるのは、個人的なうらみでもあるんですか?
投稿者:hirakata
自分のブログで何を書こうが、聞いた風なことは書くなとか絶対だとか、余計なお世話です。
投稿者:hirakata
ダガシさま、こんばんは。

うん。それでいいです。平穏に人生終わりたいと書いただけで罵倒されるようなら、書き込んでもらわない方がありがたいです。

直接あなたとかかわる人とも、同じように関係を作られているんでしょうか。ご自分で生きにくくないですか。返事はいりません。
投稿者:ダガシ
 何とか平穏に人生生ききりたいですだって?
 ハハ。
 hirakata、お前よ、今後生意気なキイタふうな事は書くなよな。
 絶対だぜ。
 俺ももうコメントしないから。
 そしてお前はコウモリだよ。人間として醜いなあ。
投稿者:hirakata
町医者さま、こんにちは。

>「青くなってしりごみなさい、逃げなさい、隠れなさい」

これよりも、患者さんの命の方がどんな時でも大事だと考えなさいというのが、世論としては優勢なような気がします。全体を見ないで原則論で話をするのは簡単だけど、今の医学はそんなものでは統べることができないとみんなが認めないと、話はいつまでも平行線、というかどんどん離れてしまう。私も自分の身が危ないと思ったら、自分の身を守るでしょう。でも気が付いたら危険地帯のど真ん中にいたということもあるんじゃないかな、そういう時にはどうするかな、と、どうしようもないかもしれない感にとらわれることもしばしば。何とか平穏に人生生ききりたいです。

ところでご紹介の読売新聞の記事、送検されたから心臓外科医が悪者という書き方ですが、捜査に着手して送検せずに終わるということは手続き上も法律上もあり得ないパターンではないかと思うので、送検されたことをもって犯罪者呼ばわりするのは言語道断だと思います。
投稿者:町医者
以前、紹介したことがあったような。
「青くなってしりごみなさい、逃げなさい、隠れなさい」

「お国」ってのを患者のためとか、皆のためとかお好きなように変えて下さい。

教訓I
お国のためだのと言われるとネ。
お国は俺たちが死んだとて、ずっと後まで残りますよネ。失礼しましたで終わるだけ。
命を捨てて男になれと言われたときには震えましょうヨネ。そうよ私は女で結構、女の腐ったので構いませんよ。

モンスターに出くわしたら、胸ぐらをつかまれ、罵倒され、土下座させられ、、、
マスコミは正義の味方ずらして集中砲火、人殺し呼ばわり。
今もやってます。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20090310-OYT8T00021.htm

死んで神様と言われるよりも、生きてバカだと言われましょうよね。
きれい事をならべられたときもこの命を捨てないようにね。

「青くなってしりごみなさい、逃げなさい、隠れなさい」

なんとか受け入れてあげようなどというその親切心が、あなたの一生の身の破滅。
人の体は、複雑精妙。医学はそれをなんとかお馬鹿な人間という存在にも理解可能なものにしようとする手段なんでしょうけど、不完全極まりないものです。
それを、何でも知ったような気でやっていると、一生の身の破滅。そしてその患者にも不幸です。

君子、危うきに近寄らず。

それで、ドミノ倒しで、この国の医療が崩壊しようがほっときなさい。
それをなんとかしてあげようなどと思ったら、、、この歌を思い出して下さい。
あなたの家族、スタッフなどの顔を思い浮かべながら。
投稿者:hirakata
山本直樹さま、町医者さま、こんにちは。

昔の医療は医者も患者も何となく全体像が了解可能でしたが、今は誰にも全体像が見渡せなくなっているのだろうと感じます。「危うき」が何か、よくわからないまま機雷の浮いている海を航海している。でも誰も海に出ないと医療が成り立たないので、どこに機雷があるかわからないけどみんな航海は続けている。

もっと機雷が多くなって、たくさんの船が沈まないと、「君子危うきに近寄らず」の意味を人々は考えないのかもしれません。

ビニール袋かと思ったら毒クラゲだったり、イルカだと思ったら人食い鮫だったりということも、いくらでもあるわけですから、現状を知る努力をすることと、予想外のことで自分の身が危うくなった時にどうやったら身を守れるかは、備えておいた方がいいですね。
1|2
AutoPage最新お知らせ