がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
れいさま、こんにちはagain。

ちょっとこの新聞記事の書き方は、誤解を招きますよね。注射したらどんな検査でも光っているようになるなら、すごい応用範囲が広くなって「これなしではがん医療は成り立たない」っていうものになると思いますが、まだそこまではずいぶん遠いようです。

がんをすべて取り切るためには、これまでは「可能性があるところ」を全部切っていたわけですが、この薬が実用化されると、光っているところだけを切りとればいいようになるので、これまでの拡大手術よりは逆に合併症などが少なくできるのではないかと期待しています。
投稿者:れい
こんにちは。

最初に読んだ時、目で見て光っているのが判るだけでなく、CT、PET、MRIで撮影すれば、どこに「がん」があるのか判ってしまう画期的な成果だと勘違いしてしまいました。(^_^;)
 でも、そんなことが出来れば、「がん」の早期発見が飛躍的に可能になって、がんによる死亡率を一気に低下させることになったのに残念です。
と言っても、的確な手術が出来るようになるのは素晴らしいことです。ただ、「がん」をすべて取りきる拡大手術とその結果の合併症などの不都合をどうバランスを取るかの問題が難しそうですね。
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