がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

カレンダー

2019年
← August →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

過去ログ

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:hirakata
hot cardiologistさま、SORAさま、こんにちは。

私もパブリックコメント送ります(まだ思案中)。細かいところは他の人に任せて、現状の試案では救命のために頑張った医療従事者が犯罪者にされることを防げないというところにポイントを絞った意見を送るつもりです。5月7日が締め切りという噂なので、今日中に送ろうと思っています。
投稿者:SORA
私も下記のような内容でパブリックコメントを送ってみました。

WHOの医療事故報告のガイドラインに即していない。国際標準のWHOのガイドラインに即した形への変更を求める。

刑事訴追に関する運用に関して、法務省の説明との間に齟齬がある。法務省との関係を明確にすることを求める。

委員会の設置場所に関して、内閣府など第三の省庁に設置し、中立性を持たせることを求める。

調査チーム一つの人員構成は良いとして、必要な人員の総数や予算に関する検討が不十分であり、実現可能性の判断ができない。必要な人員の総数や予算に関する検討を行い、実現可能性についても検討する必要がある。

私は非医療関係者なのであまり突っ込んだ指摘はできませんが、そういう素人から見てもこれだけの穴があるというのは…。
投稿者:hot cardiologist
hirakata先生、私も三次試案反対のパブリックコメントを送りました。
WHOのガイドラインと三次試案の相違点を中心にしました。内容は小松先生のコメントほど重厚じゃないですが、精一杯書きました。
WHOのこのガイドラインは、この1〜2ヶ月の間にであちこちで紹介されているので(私も紹介したうちの一人)、同じような論旨のパブリックコメントを書かれた先生方も多いようですよ。

このガイドラインは2005年に出されており、厚生省の議論は2006年に始まっています。
その議論の内容は、ガイドラインと全くかけ離れているのは小松先生の指摘を待つまでもなく、先生も良くご存知の通り。
ということは、小松先生が指摘されたように、厚生省は、ガイドラインの存在を知らなかったのでしょう。まさしく、医療安全委員会の議論をする資格はありませんね。
あるいは、とぼけて知らないフリをしたのかもしれませんが、インターネットの時代ですから、情報通の医師なら、WHOのガイドラインを紹介するくらい朝飯前。そして情報はネットを通じて、あっというまに広がります(医者のネット利用比率は高いですから)。
厚生省が医者をなめていたともとれますね。
AutoPage最新お知らせ